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碧の島 2 
第6章 キク爺の記憶



唇をゆっくりと擦り合わせるように重ね・・・舌を出し桜の唇を舐める・・・。

桜はゆっくり体をこっちに向け俺の体に両手を絡ませ抱きついてくる。

俺は胸を触っていた手で桜の背中を撫で・・・持っていたシャワーを下へ・・・・。

桜の息が少し上がってきたのを確認しながら・・・・。

シャワーを少し弱め・・・・・。

ゆっくりゆっくりと椅子に座っていた桜の足を開かせ・・・・・。


シャワーを当てる・・・・。

「ぁんっ・・・・///////////」

って・・可愛い声をあげてビクッ・・・と肩を震わせた。

「何だよ・・・綺麗に洗ってやってんだろ?」

優しく桜のクリを指で撫でながら・・・・シャーっと・・・・シャワーで刺激を与えながら・・・・・。

桜が俺の肩に手を持っていき・・・・。

「俊・・やぁっ・・・・//////////」

シャワーを止め・・・下に置くと・・・桜の顔を覗き込み・・・・。

「どーしたんだよ(笑)・・・洗ってるのに・・・・」

指でクリを転がしながらそう言った。

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