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碧の島 2 
第6章 キク爺の記憶



俊也side



ジャーーーッ・・・・と、勢いよく流れるシャワーに打たれるのは・・・相変わらず白い肌の桜。

後ろから体を洗ってやりながらきれいな背中を手で洗ってやった。

洗った髪を上でまとめゆっくりこっちを振り返ってくる桜はいつも色っぽいと思う。

泡立てたボディーソープをゆっくり背中から前に・・・柔らかい膨らみを後ろから捕え・・・深呼吸しながら抱きしめると・・・・。

シャワーに打たれながら・・・・顔をあげて・・・。

桜は俺の手に自分の手を重ね・・・息を漏らすんだ。

ふわふわのボディーソープが滑りをよくしてくれる・・・・。


ムニッと・・・気持ちいい感触・・・・。

首筋にキスをしながら・・・優しく揉んでいく・・・。

右手でシャワーを持ち・・・桜の顔を見ると少し恥ずかしそうな顔をして俺の目をじっと見つめてきた。

半開きの唇が~・・・・(笑)

可愛い。

胸を揉みながら顔に近づくと・・・桜は自然と目を閉じた。


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