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碧の島 2
第6章 キク爺の記憶
桜side
もうっ・・・//////////
腰ががくがくして椅子から落ちそうッ・・・・・。
でもキク爺にだけは聞かせられないッ・・・・。
なのにっ・・・・
俊也の指の力がグイっと強くなって・・・・//////////
「んぁっ・・・///////やぁっ・・・」
思わず腰を引くと、椅子から落ちそうになるッ・・・が、
「おっと・・・(笑)・・・何もう限界?」
俊也が私の腰を抑え・・・私の目を見つめ笑ってそう言った。
分かってるくせに・・・そうやってぇ・・・/////////
でも・・。
私はこうやって・・・毎回俊也の愛撫と・・・俊也のHで・・・・。
頭が真っ白になる。
お願い・・・・。
俊也の首に手をまわし・・・・。
「俊也が欲しい・・・・////////」
お願い・・・俊也・・・・。
ベットでゆっくりして・・・・。