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碧の島 2 
第6章 キク爺の記憶



小さなベットに寝かせられ月明かりでかすかに見える俊也の綺麗な顔と・・・綺麗な体。

私は下から手を伸ばし・・・俊也の胸を撫でた。

俊也は優しい目で私を見つめ・・・目を細めて笑う。

「桜・・・好きだよ・・・・」

そう・・・・。

言ってくれる・・・・。

俊也は私の体を舐めるように見おろし・・・ゆっくりと目線を下に・・・・。

そして・・また上に目線をやって大きな手で私の胸をやさしく包む。


「ぁ・・・///////////」

ちょっと触られただけで声が漏れる。

もう恥ずかしくない・・・・。

だって・・・・。

俊也の触り方・・・・。

大好き・・・・。


「可愛い声・・・・もっと聞きたい・・・・・」


そう言って指で乳首をつまみ・・・。

顔を近づけ・・・・。

「もっと聞かせて・・・・桜の・・・・」


・・・・・・・//////////


「喘ぎ声・・・・・・」





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