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第6章 キク爺の記憶

油断したら入ってしまいそう。

自分のモノを桜のクリに当て・・・・・・。

「ぁんっ・・・止めて・・・//////もう入れてッ・・・・・・」

グイグイとクリを押すと・・・桜の体はビクッと震える・・・・・。

「もう入れちゃうの？(笑)・・・もう欲しくてたまらないのか？？？」


クチュクチュ音を立てながら腰を動かし・・桜の感じてる顔をじっと見つめた。

桜は顔を少し背け・・・口を手の甲で抑え・・・・。

「そのままっ・・・・入れてッ・・・・//////////」

んー・・・・・すぐ入れたいけど？？？？

それじゃつまんねぇな・・・・・。




「まだ入れない(笑)」


俺がそういうと桜はびっくりした顔で勢いよく俺を見つめたっ・・・(笑)

直ぐにモノを桜のアソコから離し・・・勢いよく両手で桜の足を開かせた・・・・。

「だめっ・・俊也もう入れてッ/////////////」

ダメダメ(笑)

「もっと感じたいだろ？？？？(笑)」

自分の指をなめ上げ・・・・・・。

桜の・・・・。

中に・・・・。


「んぁあんっ・・・・//////////////////」