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碧の島 2 
第6章 キク爺の記憶



ニュプッ・・・という音とともに俺の指をグイグイと吸い込む・・・・・。

「ぁんっ・・//////////俊也ぁッ・・・・・・」

グチュグチュグチュッ・・・・直ぐに奥のほうに指を押し込み・・・・・。

「んーーー????どーーーーしたぁ????」

桜は枕をぎゅっと掴み・・・・。

「やぁっん・・・ァアンッ・・・!!!!!!!」

指をすごい勢いでギューギュー締め付け・・・・・腰を浮かした・・・・。

「あーーーすっげぇな・・・ここ!!!ほらっ・・・もうお漏らししそうな勢いだぞッ???????」

ジュブジュブともう軽く噴き出すアソコ・・・・・。

直ぐに顔をアソコに近づけ・・・・・。


クリを口に含み・・・・・。

「いやぁあんっ//////////・・・・ァアーーーッ・・・・・・・・」


腰を軽く浮かせクチューーーーーッ・・・・と軽くクリを吸うと・・・・・。


「イッちゃっ・・・・・うっ・・・・・/////////////」

ジュブジュブジュブジュブと凄い勢いで指を奥で動かし・・・・・・

クチュクチューーーッ・・ジュルジュル・・・

「ァアンッ!!!だめぇ・・・・//////////////」




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