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第1章 性の目覚め

　橘 美伽 当時県内一の進学校に通う…少しコンプレックスの在る真面目な高校２年生、最近幼馴染の風間 隼（じゅん）１つ年下、何だけど交際し始めたばかり…

　隼は気弱で頼り無いんだけど可愛いくて、幼い時から面倒みてたんだけど母性本能かしら抱きしめたく成る程、可愛いくて堪らないって感じ…♪︎

　最近特に胸が大きく目立つのが私のコンプレックス、以前から気にしてブラのサイズを２つも下げてるから苦しくて合うサイズのブラも高いし乙女心を悩ませるわ💦

　其に隼と同じ年の弟が私のショーツを隠し持ってるみたいで、年頃だからか姉として対処に困るの…💧

　隼は奥手だし～最近、私少しエッチなのかな、隼をからかってキスしたら真っ赤な顔した隼を見て興奮しちやった。
　でも隼と一緒に外で居ると近隣の不良共に良く絡まれる様になって隼が心配、目下の悩みは、この３つかな～♪

　そんなある日曜日に美伽と隼は、デート映画を観に行った時、ポップコーンにコーラを手に持ち席に着く…
　隼 楽しみにしてたからワクワクするよ～♪嬉しそうにはしゃぎ、やがて館内の照明が消え映画が始まる…。

　隣から胸を触る手が!!怖くて動けない、隼を見ると愉しそうに映画に夢中…💧抵抗しなかった為かその手はブラウスのボタンを外し入って来る、慌てる私だが息が詰まり声も出ない💦
　その手はブラに指を掛け引き下ろし、胸が飛び出してしまう💦ブラが小さい為か下乳を抑え付け歪に盛り上がる…
　その胸を知らない男の手👋が這い回り乳首が固く成る、恥ずかしい💦乳房を揉み込み指に乳首を挟まれ…あうっ！

　私は隼に見られ無い様に身体を少し傾けると男は、勘違いしたのか両乳房を揉みブラウスから胸が顕に男が勃起した乳首を舐め出した…うぅ💦
　故意に私がそうさせた様に恥ずかしくて抵抗も出来ない…チュッパ、チュッパ…男が舐める音が耳に付く、とても厭らしく乳首を男の舌👅が這い転がす…

　あうっ…💧男の手がスカートの中に太腿を這い徐々に上に内側のデルタ部分に近付く…
　隼ちょっと暑いからジャケットを預かって、私の膝に被せるとショーツに手が入って来てしまった💦

　ジャケットで完全に隠れた為か、手の動きが大胆に胸を掴み舐めながら股間の割目に指を這わせクリトリスを刺激し乳首を甘噛みする…あぁんっ、吐息と声が漏れてしまう…。