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狂った果肉
第138章 身代わり肉人形 雫

 小さな手👋が左右から乳房を弄り揉み、可愛い舌👅が乳輪を這い舐め小さな唇で強く乳首に吸いつく…
 嗚呼〜んっ、はぁうぅ🎶

 雫「嗚呼…いゃ、見ないでぇ〜」映像と共に、肉の記憶が感触と感覚が甦る…ハァハァハァ〜ンッ🎶
 シースルーの深いスリットのスカートの中に、潜り込む一際小さな男の子…

 細く小さな指先がクリトリスを撫で、勃起した陰核を舐め吸い出し剥いてゆく…あぁ嗚呼んっ〜💓
 ガニ股に開いてゆく、雫の長い脚…
雫達を取り囲む男達の視線を一身に浴び、熱に浮かされる様に火照る身体…はぁ嗚呼んっ、あぁんっ❣

 男の子の頭が上下に動き、婬水音が響くと雫は無意識に乳首に吸い付く二人の頭を抱え❣
 股間に潜る、男の子の後頭部を強く抑え込み腰を前後に揺らしグチュ、ビチュ、ブチュ💦

 雫「嗚呼〜やだぁ…あぁんっ、あんっ、頭の中迄オーバーヒートしちゃうぅ…💦」
 この後何が起きるか知って居る雫は、身体をクネラセ諸星親子の上に四つん這いに…
 背後からは佐竹が両乳房を掴み揉み、尻に当る怒張を尻溝に擦り付ける…あゝ嗚呼んっ、ハァハァ…グチュ💦

 雫は頭を伏せ頬に当る、諸星親子の怒張に顔を埋め気が付けば下着越しに舌👅を這わせ握り締めた❣
 佐竹[尻穴にも、欲しくて堪らないんだろう🤪🎵]
雫「はぁうぅ〜欲しいぃ…激しく犯して下さいぃ〜💓」

 下卑た笑みを浮かべ、雫のアナルにペニスを押し当てる佐竹❣モニター画面では片膝を上げる雫の姿が…
 スリットスカートが捲れ上がり、二人の指先で小陰唇を左右に拡げられ子供の舌👅がおまんこを舐め廻す姿が露に❣

 グチュグチュ💦と汁を溢れさせ、ビクビクと震わせ覗き込む男達の前で「い、逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュー💦」
 汐を吹き悶え震える、雫の姿が映って居た…。

 同時に佐竹の怒張が雫のアナルを貫き、激しく汐を吹き散らし親子のペニスを頬張り尻を震わせる雫…
佐竹[如何かな、椿の代用として不足なら連れ帰るがな😜]
 弾[誰も不足何て、一言も言って無いだろう!]
歩[そうだ!今更何言ってやがる💢]

 そうか随分持って回った言い方してたから、もぅ〜良いのかと思ったぜ❣なぁ〜雫😜💓グチュ〜💦
 はぁうぅ〜🎶佐竹は雫のアナルを怒張で大きくスライドさせ[くうぅ〜良い締付けだ、デカイ尻をもっと振れ😍]

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