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狂った果肉
第133章 インモラル 母娘

 双一[オイオイ、そんなに大きな声出したら聞こえちゃうぞ❣先に店を閉め従業員を帰すんだ🎵]
 美波「お客様が居る間は、無理だわ💧」

[なら、体調が悪いから店は任せる、客が少なく成ったら徐々に店を閉め早目に帰って良いとな!]
 美波は渋々、頷きリビングの自宅の電話で内線で云われた通りに従業員に伝えるその間…

 あゝ嗚呼んっ…二人に乳房を吸われ、前後の穴を指で弄ばれ片脚をソファーの上に乗せ股を開く❣
 あぁんっ、いゃ…大鏡に映ってるぅ〜😣💦嗚呼〜ダメッ❣グチュグチュ、ヌポッニュルニュル🎶

 卑猥な音色がリズミカルに、両穴を攻め立てる…
「それじゃ…悪いけど…あうっ、お願いね❣」と電話を切るグチャグチョ💦あぁ嗚呼んっ、出ちゃうぅ〜🎶

 受話器を置いた途端プシュー💦シャーシャー💦あぁんっ💕尿を噴き上げ官能に震える美波…

 その一方で、帰宅中に何とか仁に打ち明け様とする美羽だが中々きり出せずに居た…
 仁はセントラル病院に、密かに入院して居た荒俣恒星が意識を取戻したと深雪と榊警部から連絡を受けての次いでだったのだ…。

 仁「如何した、ソワソワしてトイレか?」
美羽、馬鹿違うから💧あのね…
 そう思い切って話そうとした時、校門に立って居た美鈴先輩が仁に声を掛けた。

 美鈴「仁❣考えたんだけど、私も一緒に行くわそうしないと何時までもトラウマを払拭出来そうに無いから!」
 仁「そうか、今無理する必要は無いと思うが美鈴先輩がそう決めたのなら応援するよ❣」
 美鈴「美羽ちゃんご免ね、二人きりの所を邪魔するわ🎶」美羽、邪魔すると宣言去れたら仕方無いですね💧

 美羽にも、入院相手が美鈴に取って訳有りだと云う事は理解出来たからツイ言いそびれてしまった…。
 何となく、その横顔が気に成ってしまう仁!?

 仁の視線に気付き、美羽「ちょっと、トイレに行って来る❣」(笑)と誤魔化す美羽…
ドンドン言い難く成ってしまうなぁ…💧

 その間にも、美羽の自宅美波の寝室ベット上…
ジュプッ💦グチュ💦あゝ嗚呼〜あんっ、あんっ…ズリュズリュ、パンッパンッ…はぁ嗚呼〜あぁあぁ〜🎶

 双一と馬場に上下に、挟まれ前後の穴を貫かれ大きく揺れ踊る美波の熟れた肉体…はぁうぅ〜来ちゃうぅ🎶

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