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狂った果肉
第133章 インモラル 母娘
馬場[クックッ…美羽の括約筋がしっかりと咥え込んで、中々放してくれないなぁ〜😍]
あぁ〜嗚呼んっ、あうっ…馬場の指がブランデーグラスの様に丸く曲線を描く三角錐状のアナルプラグをゆっくりと引抜いてゆくズルッ…ズルッ、ヌルッヌルッ…
美羽「嗚呼んっ、はぁうぅ〜💦スポッ.ᐟ」
抜いたアナルプラグを美波に見せつけて…
[ほ〜ら、母親似でアンタの娘はこんな物を尻穴に挿れて悦ぶ立派な変態女だと判っただろう🤪💓]
美波「あゝ嗚呼〜んっ、ダメッ❣尻穴で又逝かされちゃうぅ〜はぁ嗚呼〜逝くっ逝くっうぅ〜グジュ🎶」
振って居た尻を止め、膣口がピクピクと震えグジュグジュ💦と飛沫を上げ…美羽、ご免なさいぃ〜🎶
そう言って、再び腰を廻し悶え続ける美波…嗚呼〜🎶
その姿を眺める美羽の背後から馬場の指が伸び、親指をアナルに中指二本を膣口に挿入し…
[さぁ〜ママを見習って、尻を廻し振るんだ🤪🎵]
グチャグチョグチュ、ヌポッ💦あんっ、あゝ嗚呼〜🎶忽ち卑猥な淫汁音を響かせてしまう美羽❣
「あぁんっ〜ダメッ、あゝうぅ〜はぁ嗚呼〜💦」
美羽(嗚呼〜嫌…なのにぃ〜身体が反応しちゃうぅ💧)
馬場の指二本が膣中を深く浅く、弧を描き掻き廻し親指がアナルをガッチリとホールドする…
その指の動きに併せ、悶える母美波の前で大きく腰を廻し尻を跳ねさせ乳房を揺らし「嗚呼あぁ〜んっ🎶」
グジュ💦グジュ💦馬場の指を伝え、垂れ落る淫汁…
はぁ嗚呼〜ビクビクッ、グチョグチャ💦
馬場[流石母娘だなぁ〜母親の前で汐吹くなんて💕母は娘に見られて逝きまくりだし、娘は母親の犯される姿に汐吹いて変態母娘が未だコレからだぞ🤪🎵]
息を乱す美羽の両膝を広げ抱え上げ、テーブルに腰を下ろす馬場[さぁ〜チンポを掴んで、自らアナルに押し当てろよ美羽ママとお揃いにしてヤルから😜💓]
美羽は首を左右に振りながらも、硬い馬場の怒張に手を伸ばし亀頭を濡れたアナルに押し当てる…
美羽「あぁ〜許してぇ…ズボッ❣はぁうぅ〜んっ💗」充分に解れた美羽のアナルは、怒張を呑込み悶える…。
双一と馬場は、美波と美羽のアナルを貫き母娘の股間を近付けてゆく…グチャグチョ、グチュ〜💦
双一[母娘で貝合せと、行こうか😜💕]
馬場[超エロいんだけどぉ〜😍🎵]
はぁ嗚呼〜母娘の喘ぎが、共鳴するグチョ💦…