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狂った果肉
第134章 濡れ疼く 義姉妹 愛と凛
その様子を隣室の分娩台に固定去れた凛が、モニター越しに観て居た「嗚呼〜愛さん、しっかりして私に触るなぁ〜離せ!」分娩台に下着姿の凛が叫ぶ…
男ᗩ[五月蝿い、騒いでも無駄だ❣この産婦人科のフロアーは少子化で廃止が決まってるんだ誰も居ないよ!]
男B[ガキのクセして、身体は立派じゃないか😍]
男ᗩ[隣の姉ちゃんを観ろよ、自らおまんこに尻穴迄拡げて見せて良い声で悶えてるぞ🤪🎵]
凛「うぅ〜アレは貴方達が何かしたんでしょ!」
男B[本の少しばかりさ、さぁ〜お嬢ちゃんはどんな声で良がるのかなぁ〜楽しみだ❣]
凛「誰がヨガリ声なんか、上げる物ですか!」
男ᗩ[黙って、もぅ〜暫らく姉ちゃんを観てろよ❣]男二人は、凛にモニターを見せ凛の身体を見廻す…。
モニターに写し出された愛は、下着を抜取り派手なブーメランパンツ姿の研修医の眼前に股がり…
自らの指先で拡げた、おまんことアナルを晒して居た❣
研修医[さぁ〜タップリ見て上げるから、指先をアナルに挿れて拡げるんだよ愛😍]
凛「嗚呼〜駄目、駄目よ愛さん兄貴と婚約が決まってるんだから愛さんお願い正気に戻って…💧」
凛の兄辰巳は漸く、愛とのわだかまりを修復し退院後に婚約を申し込み愛の卒業後に結婚を予定して居た!
愛も受け入れ、忘れ様とした途端に痴漢の的に去れ肉体に刻まれた官能に抗う事が出来無く成って居た。
愛は日々痴漢に遭い刺激去れ、加藤に再び犯された事で以前とはまるで違う自身に気付いてしまった。
愛(嗚呼〜ご免ね辰巳ぃ…もぅ〜戻れ無いの、何も知らなかったあの頃に💧)
両手で自身の尻を拡げ、左右の指先二本をアナルに忍ばせ研修医に見せ(嗚呼…こんなに大きくアナル拡げられるの、腸壁を覗かれてヒクヒクと肛門を収縮させた上に…)
(嗚呼〜んっ、何度も剥かれ吸われたクリトリスが大きく肥大して飛出して嫌らしく舐めて欲しくてピンピンにぃ…嗚呼〜堪らない、腰が勝手に動いちゃうぅ〜ハァハァ…)
アナルに挿れた指を動かし腰をくねらせ、飛出したクリトリスに研修医の舌👅が触れるのを待ち侘びた様に…
「はぁ嗚呼〜んっ、あぁんっ、良いぃ〜のぉ〜凄く良ぃ💕」尻を前後に振り、舌👅の感触に身を捩り悶えた❣
其処には、以前の可憐で清楚だった愛の姿は微塵も無く…官能の感じる間々に身悶える愛…