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第137章 淫獣の餌食 美伽

　瀬戸際(うっ…ゴクッ、二人共そんな潤んだ瞳で俺のエクスカリバーを見詰められると(,,>᎑<,,)堪らん❣)

　インリンとキャスは、吐息を漏らし頬を染め潤んだ瞳で瀬戸際のエクスカリバー？を見詰める…
　彼女達の身体を這って居た、蛞蝓は殆どが消え媚薬の粘液で二人の身体を包み込む…。

　大弥　言ったろ、蛭と蛞蝓のハイブリッドって彼女達から体液を蛭の様に全身で吸い取り…
　吸収した体液を媚薬粘液に変え、放出するのが蛞蝓の役割って訳だねぇ〜その結果ご覧の発情状態だよ❣

　ハァハァハァ〜嗚呼んっ、あんっ、あぁんっ〜🎶二人の悶える声が車両内に響く…
　大弥[そして海鼠の出番だ、発情し濡れた陰部へ潜り込み❣形状に合わせ膨張し律動で甘美な刺激を与え、催淫剤を噴射し淫夢に悶え夢心地さ😜]

　瀬戸際「そんなに凄い物なのか？」
大弥[まぁ〜見た目がグロだから、一般には向かないが…💧こうして、背後から見たら通好みだよ😍]

　実際インリンとキャスの尻が揺れ、海鼠が膨張し二人のおまんこを拡げ芋虫の様に膨らみ前後に律動する…
　二人は悶え声を上げ、大吾のエクスカリバーならぬ短剣に乳房と紅い唇💋を虚ろな瞳で寄せてゆく…。

　瀬戸際(確かに凄い効果だが、美伽から聞いた話から考えると…この二人チョロ過ぎ無いか！？)
　刺青を見ただけでも、只者じゃ〜ないと素人の俺が見ても一目瞭然でヤバイと解るレベルだぞ(*´･д･)?

　現に大弥も、極力この二人に近づくのを避けてる…とは言え、これ以上俺の理性が耐えられ無い🤤💦
　左右から二人の舌👅が伸び、大吾の玉を舐め上げ竿を這い雁首へと「くうっうぅ〜天国だ😭💕」

　大弥[如何やら瀬戸際は、ご満悦みたいだが美伽には二人を呼んだ罰を受けて貰わないとね😜🎵]うぅ〜💧
　大きな浣腸器を手に持ち、嗤う大弥…イャ〜💦

　両手の手枷を外され、両脚を吊られ広げた間々窓枠にしがみつき浣腸液の注入に息を乱し耐える美伽…。
「うっくうっうぅ〜💦」脂汗を流し三本目を注がれ眉尻を下げ、苦悶の表情を浮かべる…

　大弥[良いだろう、足枷を外してあげるよ🎶両手は後ろ手に手錠してアナルプラグ代わりにコイツを使う😜💓]
　海鼠を美伽のアナルに、半分殆ど押し込む大弥…
あうっうぅ〜んっ…あんっ❣[凄いなぁ〜可愛い顔して、エゲツない程肛門拡がってるぜ🤪💗]