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狂った果肉
第138章 身代わり肉人形 雫
雫(覚悟はしてる、せめて椿さんだけは…未だ電話が鳴らない何て充は何してるの…💦)
同じフロアーの椿達が居る部屋では、充が絶望に蹲って居た…ベッドルームに響き渡る椿の悶え声に!
高松[そう悲観的に成るな、弟君❣本人のアノ表情を見ろ、官能感から魅せる悦楽的な顔を…🤪💓]
姉椿は、三人の警察官から証拠の為の調査の名目でベッドルームで凌辱去れて居たのだ…。
雫の予定では中央署の女性特捜課が椿を保護すると、だが男の刑事達は北署と名乗り管轄区域だからと。
姉から事情を訊くからと、強引に僕の目の前で…
充「クソックソッ…僕達弱者は、常に強者の身勝手に踏付けられ続けるのかよ!雫さん迄、巻込んで💦」
高松[彼等が満足したら、君達の義理父と兄を適当な罪状で北署に引っ張ってくれるさ❣]
椿の悶え声と下卑た男達の嗤い声に、苦しむ充…。
一方で別室の雫は、天井から吊る去れたロープにしがみつき大きく両膝を広げ淫獣達の視線に晒され…
唯一その身を包み隠して居たV字の下着も布地を裂かれ、縁取りだけを残し雫の肉体を寄り卑猥に飾り着ける❣
たわわな乳房を挟み抑え、拡げられた股間に喰い込み陰部を縁取り蜜壺と菊門迄も露呈させて居た…❣
膨らんだ乳輪に淫獣達が手にした、筆先🖌が触れる…「あぁんっ、何これは…!?」
乳輪と乳首に塗られる粘液が、パチッパチッと音を発して弾け固く尖った乳首を刺激する…あぁんっ❣
歩[刺激タップリの媚薬ローションの効果は、如何だ昔流行った菓子みたいだろ🤪]
雫「あっうぅ…乳輪迄盛上がり、乳首が痛い程固く熱いぃ〜🎶」今直ぐにでも、舐め吸って欲しくなるぅ…❣
父親である弾[効果は抜群の様だな、じゃ〜下にも🥹💓]
「あんっ、こんなの塗られたら変になるぅ…💧」
弾は細筆を手に剥き出た雫の陰核に、筆先🖌で触れる…パチッパチッと弾け
雫「はぁうぅ〜🎶あぁんっダメッェ…グジュ💦」
弾[ほら、未だジッとしてるんだ😍🎵]
歩[そら、後ろから尻穴にも塗ってヤルから😜💓]
雫「あんっ、やだぁ〜んっ…あっうぅ〜💦」
歩は太筆🖌の柄に粘液を塗り込み、雫のアナルに挿入しグニュグニュと回し動かす❣
雫「はぁうぅ…中でパチッパチッ弾ける度に熱くなるぅ〜🎶」歩クックッ…🎵
[尻穴がピクッピクッしてるぞ🤪❣]