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狂った果肉
第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪
 美伽(あっ…あぁあ熱いおまんこもクリトリスも尻穴もジンジンして、うっ…あんっあぁぁぁ疼いて来る…我慢出来無い程に~ダメッダメッなのに…おチンポで犯して下さい~♪)
 遂に言ったな自分でお姉ちゃん、一樹も聴いたよな犯して下さいってよぉ~♪

 美伽の口元に先程一発抜いておこうと言ってた少年が勃起し先走る汁を滲ませたチンポをピンクの唇に宛がうと、ゆっくりと可憐な唇💋が開かれ軟らかな舌👅が汁を舐め取り鬼頭を嗤えて行く…
 我慢した甲斐があったよとその気持ち良さに感動と欲求が~満たされ一瞬で昇天して逝く…♪

(👅ジュルジュル…ジュッポ…ジュル…ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ~ジュル…うっうぅ最高だよ俺達のお姉ちゃんは、ドッピュウ~💦ドッピュウー💦ジュル…ゴクッ…ハァ~ン♡)

堪らなくなり後の5人が次々と美伽の口💋に精液を吐き出す…?
(何で倍に増えてるの…!?まさか!一樹に隼に、えっ~とあの子まで居るの?)
 不味い誤魔化す様に、じゃ~お礼にお姉ちゃんのおまんこを3人の指☝で汐吹くまで掻き回して上げるから~お姉ちゃん~♪
(あっん~乱暴にせず優しくお願い傷つけ無いで、焦らずゆっくりと…嗚呼~♪︎)

 美伽の身体は、既に大量の媚薬により快楽の虜に落ちていたそこえ3人の指がおまんこをゆっくり蹂躙する…
 左右のおっぱいは、パンパンに張り詰め、左右から揉み搾られコリコリの乳首を二人に舐め吸われ歯を起てられ…
 仰け反らせ胸を張り二人に胸を押し付け両手で二人を抱え大きく喘ぐ…違う男達に左右の乳房を愛撫されてると思うだけで美伽の両胸が熱く彼等の愛撫に答える…
 良いの感じる二人ともおっぱい気持ち良いの~♪

 クリトリスは、大きく勃起し震え小陰唇は、ピッチョピッチョと音を発して恥汁を溢れさせ…💦
 おまんこの中は、3人の指でグッチュグッチュウ~💦と卑猥な音色を奏でさせ尻穴を指が2本おまんこの中を蠢く3人の指と尻穴の中で擦れ合う…腰を振り乱れる美伽…

(お姉ちゃん…狂ってしまうよぉ~あんっあんっ…あぁあんっお姉ちゃん逝くっイクッイクッおまんこと尻穴で逝くのぉ~凄いの~凄いの来ちゃぅ~嗚呼~腰を前後に跳ね上げてズリュ…グッジュプッチュ…プッシュ~プッシュ~💦プッシュプッシュー💦汐を噴き上げ皆凄くいぃ~のぉ~♪)

 少年達、こんなに凄い初めて本物の汐吹き見たよ~♪
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