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第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪

　分かったら、早くしろ肉便女!
美伽(こんな男が国会議員何て…信じ難い…)
　悔し涙を浮かべるも…火照っていた身体は、種火が大きく燃え上がる様に美伽の秘部から蜜が溢れ漏れてくる…うっうぅ。

　 嫌がる素振りで、もう～恥汁を垂れているじゃん～糸を曳いてるから汗じゃ無いよなぁ～？
　蜜壺に指を触れ恥汁を指先に手繰り寄せ糸を曳かせて美伽の唇に指を入れ舐めろさぁ～♪︎

　美伽は、吐き気を抑え指先☝を舐め👅取ると…
　さぁ～その間々、自身のクリトリスに舌を伸ばして指と一緒に舐めるんだ…
　言いながらクリトリスを指先☝で撫でる美伽の舌👅がそれを後追いする…肥大して行くクリトリス…表皮が捲れて逝き濡れた芽が膨らみ飛び出すと男は、笑い喜びスゲェ～なおい♪︎
　指先で摘まみひねり引っ張った…

「あっうっうぅ…やめて～お願い乱暴にしないで～あうぅうっうぅぅ…」じゃ～逆らうな言われた通りにしろ！
「ハァ…イ～！」じゃ続けて舐めろよ♡

　勃起した芽を舐め転がし吸う忽ち美伽のおまんこが恥汁で溢れ滴り垂れ落ちて逝く…💦
　グゥッチュウ～汗と恥汁が溢れる小陰唇を指の腹で押さえ擦る男そしてベトベトの指を膣穴に入れ掻き回す…
「嗚呼～あんっ…あぁあ嗚呼～」
気持ち良がって無いで、おまんこも恥汁も舐め回せ！

　美伽の膣壁がうねり指に吸い付いて絞めてくる
（👅ベロッ…ビッチュ…ビッチョビッチョ）
善し良い肉便女だホラ、アナルにも指を入れグルグル回しスライドさせるおぉ～両穴が締め付けてくるぜ！
　どっちの穴が気持ち良いんだ～♪

「嗚呼～あんっ…両方とも気持ち良い…でふ嗚呼～あんっ…グゥッチュウ…グゥッチュウ～ビッチュゥ～もう逝く…逝ってしまいまちゅうぅおまんこ逝く～💧」

　イヤまだ我慢しろアナルにチンポぶち込んでヤルから俺の肛門舐めながら逝かせてやるよ♪︎
　さぁ～行くぞグゥッチュウ…グゥッチュウ～パンッ…パンッ…パンッ…美伽の尻肉を掴み一気にアナルにチンポをねじ込み腰を叩きつけ、舌を入れて舐めろ!!
　パンッ…パンッ…パンッ…どうだ逝けー！
ドッピュウ～💦ドッピュウ～💦男は、直ぐに果てると美伽の口💋にチンポを嗤えさせ良かったか？

　美伽は、舐め嗤えながら頷くしかなかった…男は、満足そうにお前も良かったぞ肉便女♪

　美伽は心の中で(この短小早漏め早すぎて逝ける訳、無いでしょ～💧)