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狂った果肉
第24章 絶望と淫極に咲華二輪
 一樹は、自責の念にかられ落ち込むが姉の落胆ぶりがもっと心配だった…勿論一番心配したのが母なのだが…
 泣き止むと変わった母が父に代わり選挙に出ると言った時は、驚いたおっとりとした母が忙しく動き周り本気で父の意志を継ぐのだと逆に姉は、全ての気力を失った様に…
 今は、姉に早く戻って欲しいと願うばかり明日は父の葬儀複雑な心境に胸が苦しい…

 せめて父の顔を姉ちゃんに一目でも会わせないと姉ちゃんも後悔するに違い無い、何とか姉ちゃんを連れて行かないと姉の部屋をノックするが返事は無い鍵が掛かった間々だった…。

 一樹は、マイナスドライバーで鍵を抉じ開け姉ちゃん入るよ姉は、ベットで布団にくるまって居た…
 布団が揺れ低い電動音が聴こえている姉ちゃん大丈夫かいと布団を捲る…。
 汗だくの全裸姿で狂った様にオナニーする姉の恥態が露になる両乳首をクリップで挟み乳房を自らの手で揉み、両穴のバイブが激しくうねりロープで固定し、クリトリスを舐め含む姉の股間は、恥汁で泡立っていたその瞳は、虚ろで正気とは想えない…。

 姉ちゃんしっかりしろ、何やってるんだよ~反応しない…頬をパッシンと叩くとようやく視線が合う一樹?
  一樹~チンポ頂戴、チンポ、チンポミルクお姉ちゃんに頂戴お口に早くおチンポくだちゃい、くだちゃい~一樹のパンツを下げ、チンポ嗤えて放さない…

 👅ジュリゥ、ジュリゥ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ…チンポミルク~出して出して👅ジュリゥ、ジュリゥ、ジュッポ、うっ…姉ちゃん出る…チンポミルク~やめてくれ姉ちゃん!

 ドッピュウ、ドッピュウ、ドッピュウ💦姉の顔にザーメンが掛かる…チンポミルク~もっと頂戴👅ジュリゥ、ジュリゥ姉ちゃんいい加減にしろって頬をもう一度パッシンと叩く!

 泣きながら、こうしてる時だけ忘れるのパパの死んだ姿が…うあああっん、ああぁっぁあうぅぅあっん…💦
 姉ちゃんゴメンよ姉ちゃん父さんに会いに一緒に行こう…。
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