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狂った果肉
第27章 性戦と性治の狭間で…
 香樹実は議員宿舎に戻り、麻里は、公設秘書として党の宿舎に帰る美伽、一樹、隼、茜、美桜、大介、元がホテルに泊まる予定だったのだが…
 朱美が隼を連れ去った事で妙な感じに、麻里が大介に送って貰った後大介は、戻らず元は一人夜の街に消え、美桜が一樹と食事に消えた…残った美伽と茜は、ホテルで食事して居た…。

 議員宿舎に帰った香樹実もぅ…皆!ちゃっかりしてるわね私、ボッチだわ~朱美さんがショタだったのは以外…でもないかな…。

 朱美、麻里、香樹実は、岸総理に出された食事飲み物に下剤の他、媚薬も混入されていた為、身体の火照りが治まっていなかった特に朱美は、多くの料理を食したので効果は抜群!
 絶賛発情中のショタ好みの隼…飢えた肉食獣に肉状態も致し方なく…大人の階段登る隼…
 隼、朱美さん…食事のお誘いは、非常に有難いのですが…💧
朱美に強引に食事に誘われ朱美のマンションに連れ込まれ、食事をする事に…

 朱美は、さっそく着替えて裸エプロン姿で手料理を振る舞うのだが…レトルトのクリームシチューを人肌に暖めて、その大きな胸を見せ付け谷間に「溢れちゃった隼君、熱~いの取って~お口で…早く♪」えっ!本気?
「折角作ったから~勿体ないでしょう~さぁ~♪」ってレトルトだし、思春期の男に抗う技もなく…

 エプロンを下げて行く朱美…胸の谷間に舌👅を這わせ舐め取る隼「あんっ♪…隼君上手よぉ~ああぁん」
 隼の顔を両乳房で挟み込み、両乳首にシチューを塗る…「あんっ…隼君、こんな所にもシチューが隼君~♡」
 苦笑いする隼…舐め👅吸い取る…。

「ああぁんっ、いぃ~♪隼君のがおっきしてる~お姉さんのシチュー美味しい?」隼の盛り上がった下半身に手を這わせ上下に擦り
「もっと、食べたい?なら脱いで、お姉さんも隼君食べたいの♪だ・か・ら…」エプロンをすり落として、仰向けに寝て股を大きく開きシチューを股間に塗り、口💋を指差し…

「隼君、お姉さんを食べて、そしてお姉さんに食べさせてね~♪👅ジュルジュル…ジュボジュボ美味しい♡」

 隼は、朱美の股間に顔を埋め、怒張するチンポを朱美の唇に熱い舌と口に包まれる…
 美伽以外で初めての女を知る…朱美さん、口に子宮にアナルにと精子を満たし、何度も果てた…
 お姉さんお腹いっぱいに成っちゃった…ホラ、隼の白濁液が朱美の両穴からトロトロと溢れ流れる…ウフッ💕
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