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狂った果肉
第29章 性恥精略と性党生恥
 美伽 私、判っちゃったかも…もう一人居るかもね相手側の人が…。
 流石は、私の娘ね一番厄介な人か様子見かいずれにしても一番の大物ね…。
 でもう一度、森山さん、梶山さんどうしますか?
今は、一度整理しないと判らない…
「では、はっきり云います次は、潰します政治家殺すに刃物は、要らない…」
森山、梶山は、生唾を飲む…

 それと、今回の一件取り敢えず慰謝料と言う事で、一旦収めますので…衣服も無いし娘は女子高生ですし500万でどうですか?
 分かった直ぐに届けよう…。
では、失礼致します…美伽、ママは黒石さんと話しがあるからこのホテルで部屋を取るから、買い物して戻っていて!
 分かった好きに選んで良いでしょう✌️えぇ勿論…。

香樹実、行きましょ…黒石さん話したい事と聞きたい事もあるんでしょ?何故そう思うんだ…?
「何となくね、私の予想通りならだけど…」

 黒石が部屋を開けると、シャワー浴びるけど一緒に入る?
珍しいな、そっちから誘って来るなんて…どういう風向きだ?
 たまには、良いでしょう♪身体も冷ましたいしね…浴室に二人で入り抱き合った貴方、主人と以前からの知り合いだったのね?

 どうして、そう思う…?さっきまでの話しでね…主人が政治家に成ったのは、貴方の誘いかなと思って…

 随分と、少しの間に鋭く成ったな、元々そうだったのが結婚して一臣に任せていたのか人は見掛けに寄らないな…♪︎
「誉め事葉として取ってておくわ…♪」

 二人は、唇を重ね黒石は、耳たぶを甘噛みし首筋へと唇を滑らし…胸の突起を唇に嗤える、香樹実の顎が上がり…シャワーの水滴を浴び、声を欠き消した…。
 二人は、絡み合いベットに倒れ、黒石が香樹実の股を大きく広げ、その中心に踞り香樹実が悶える…。

 香樹実は黒石の髪を掴んで乱れて問い掛けた、貴方と亡くなった大臣との関係は、親子なの?
 黒石は顔を上げ乳房を揉みし抱き答える…そうだ当時、俺は留学中でアメリカに居た…

 家族の惨状を聞いたのは、母方の従妹の橘の前妻からだったんだ、帰国後に橘から事情を聴いて政治家に成った…。
 香樹実が、黒石の怒張を嗤え舐め👅扱き上に乗る…其は、復讐の為に?其とも理想の為、かしら?

 勿論…理不尽に殺された家族の復讐だったが相手が見定められづ、腐った政治家全員が敵だと思う様に成ったで橘を誘う事に…。
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