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第29章 性恥精略と性党生恥

　よくも、其処まで考え付くものだ…驚愕に与えする🌟
誉められると照れちゃうわ…ペロッ♪
　時系列で考えたら、少しずつ見えて来るのよ～
敗戦後、自警が発足、自警団に発展し警察と防衛に別れそれぞれ庁に昇格し警察は、検察が管理し防衛は、国の管理下にこの時、政治では憲法改正論、そして改正案が発表されたの更に一回目の委員会が発足した。

　この頃、恐らく密約が成立し核の持ち込みと開発に配備と進行したと思うわ…
　処が経済力が大きく成り雲行きが怪しくなった、与野党に左派が占める様に成り憲法改正案は、立ち消えするのね…。
　此処からが問題の連続よ、二大政党が崩れ与野党が逆転し、議会が混乱を極め、ようやく自由公権党が与党に復帰し安定化した時に貴方の父が防衛大臣に就いた…
　けど問題がまた与野党が逆転する様な事が有れば極秘文書が表に出かね無いと成った…。

　其処に左派の総理が誕生し、秘密を知ってしまったことが切っ掛けで、この総理がとんでも無い事をした黙認の署名を放棄し、核設備と資料を第三国に転売し核など無かった事に…。

　極秘文書と名簿を破棄しようと新たな密約を極秘文書にし署名を迫った…その転売先が大問題だった…。
　そう絶対有り得ない選りにも選って北に独断専行で捕虜解放を条件に転売したら貴方のお父さんは、どうする？

　極秘文書と名簿を持ち出し守ろうと、しかし到底公表など出来る内容では、無い政府が崩壊してしまう…。
　橘も知ったのか、でしょうねだから貴方に協力しようと決めたのでしょう…。
　まぁ…親父の死にも、責任を感じていた事も大きいだろうが、でも何故俺に全て話さなかったんだ？
　 貴方の性格でしょう、一見クールで冷徹に見えて、行動は直情的だから…。
　その橘が後妻に選んだのが君か、今なら充分に納得するよ…
あら、見直した！俺は、君達母娘に随分非道な事してるからな…自覚してるのね…。
　君には、兎も角娘さんには酷いと思っているが橘と君の弱味は、美伽に成るのは、確実だったからな…とは、いえヤリ過ぎとは思うが君以上に強い娘だったよ淫乱さもね～母譲りかな？

　嗚呼～あんっズリュ、ズリュ、グシャ、グシャ、グチュ激しく突き上げ、乳房を吸い舐め両手で掴んだ尻肉を揉みアナルに指を入れ拡げ掻き回した…
　嗚呼～嗚呼んっあんっ…逝くっ逝くっうぅ～プッシュ～💦あんっ意地悪～嗚呼～ああぁ💕