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第30章 痴漢&レイプ願望

　大君凄いお姉ちゃんにチンコ入れてる～♪
小学生だと油断したのは事実だけど…まさか幼いとはいえ大きさは子供とは思えない程、猛りしっかりと奥深くに届いていた…あぁあんっダメッ、本当に逝かされてしまう…嗚呼ぁんっ

　ヴィーン、機械音が響き尻穴に押し込まれてるぅダメッ～今は、ダメッああぁぁんっんん…あぁダメッ～
　二人が乳首をカリッああぁあんっ、おまんこ奥を突き上げられ、尻穴でバイブが唸る、嗚呼あんっ来ちゃう～♪

　来ちゃうのぉ～ダメッ～イャ～逝く逝くっうぅプッシュ～💦プッシュ～💦抜いてドッピュ～💦ドッピュ～💦
　嗚呼熱い汁が子宮を満たして逝くプッシュー💦抜かれると同時に尿を噴き上げた美伽…嗚呼ぁんっ尻を震わせ逝かされた…。

　その間々もう１人を受け入れて、まだ剥けて無いチンコを口に含み臭い珍カスの溜まったチンコを口💋で剥き舐める👅
　異臭が鼻を突く中、喉奥深く嗤え舐め深く味わい濃いチンポミルクを飲み干す若くまだ幼いチンコを口💋の中で二度受け飲み干し、尻穴でも他の子達を受け入れてしまった…💦
　嗚呼熱いのが直腸に流れ込む嗚呼～♪
ああぁあんっあんっあぁいぃのぉ～💕

　三人は、満足し美伽…に下着と衣服を綺麗に着付けてお姉ちゃん有難う股遊ぼうねと帰って行く…。
　美伽…の股間には、バイブがしっかりと嗤え込まれていた…ヴィーン、グィーングィーン…あんっ♪
　両穴から子供達の精液が流れ落ち太腿を光らせていた…癖に成っちゃいそうで怖いんだけど…。
　家に帰ると美桜の声が聞こえたすっかり家は、一樹と美桜の愛の巣と化してうっういい加減にしなさいよぉ～

　全くもぅ～💢はぁ～いぃ…あんっ♪声は、風呂場からだった…仕方無く部屋に戻る美伽…
　勉強もしないとね…時折風呂場から声が漏れて来る…うっヘッドホーンを付け勉強する美伽だがバイブは、入った間々だった…あんっグチュ…グッジュまた雨降らないかなぁ～💦♪