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第31章 日米性交渉

　香樹実は、書かれた通りに前屈みに尻を突き出すとより深く岸の指が尻穴を貫き、前屈みの豊満な胸元と谷間が露に成る…外山の視線を痛い程、感じた…。
　乳首が勃起し、下半身が熱くジンジンと痺れ尻穴が湿り腸液が溢れ、おまんこが恥汁を垂れる…うっ

　岸は、微笑し指先を大きくスライドさせる尻穴がギュウと絞まり恍惚に震え耐える香樹実…ズポッ、ヌポッと音を発てる尻穴…あんっ、マン汁が執務室の絨毯に垂れて落ちる…💧

　ハッとし外山を見ると音に気付いた様子は、無く香樹実の胸元を見詰めていた…
　香樹実君、暑いのかい上着を脱いで構わないよ…と岸の声が聞えるとジャケットを脱がされ衣紋掛けに吊るされた…。

　白いシャツの胸元が寄り開き汗に透ける胸元全体が露にされる外山は、目を見開き遠慮無く舐める様に見詰める…
　香樹実の乳首は、大きく勃起し張り出した胸の頂点にクッキリと姿を浮かべ薄くピンク色を滲ませた…

　香樹実は、頬を上気させ赤く染める…ヌルッヌプッヌポッ半開きに開いた唇💋から声が漏れそうに慌て俯く香樹実その表情は、眉を下げ恍惚に耐える…クリトリスが肥大勃起し今触れられると、とても声を抑えきれない…。

　岸の指が前にも迫ると岸を見上げ潤んだ瞳でダメッと訴えかける少し顔を横に振りイャイャする様に…
　これ程、男の欲情を掻き立てる物は無いだろう…岸は、机の引き出しを開け浣腸器を香樹実に見せる…♪︎

　嗚呼…最悪だ浣腸され犯された事が脳裏に浮かぶが拒め無い…顔を強張らせる香樹実… 岸、外山大臣にお茶も出さずに失礼したね、橘君済まんが大臣にお茶を頼めるかい？

　私達のも頼むよあっはい、畏まりました…内線でお茶頼むと直ぐにドアがノックされお茶が運ばれ香樹実が受け取るお尻は、丸出しだが岸が外山を呼び着け気を反らし隠す。

　香樹実は、ドキドキしながら受け取り、岸にお茶を渡して大臣にそして元の位置に着くと足元横にバケツが置かれていた眉を下げる香樹実、机に前屈むとスカートが外され絨毯に落ちる…
　そんな…狼狽する香樹実を他所に外山に資料を渡しソファーに戻らせる、外山大臣は席に付き資料に目を通していた…。
　その隙に下半身を晒した香樹実の尻穴に冷たい感触が走り一気に液体が腸内を満たして行く…玉の様な汗が額から流れ落ちていた…ギュルルルッ～忽ちお腹が音を発てるうぅ…💦