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狂った果肉
第32章 性欲と婬欲の欲望と金欲の先
 綾さん今日は、これで上がって貰って構わないよ有難う~食事を造ってくれた連中も片付けたら上がって貰ってくれ、後はこのお嬢さんが面倒看てくれるだろうからご苦労様…。

 では、片付け次第失礼させて頂きますと一礼し下がって行く。
どうして私が面倒看ると?嫌なら良い無理強いは、するつもりなど無い暇潰しだよ…。
 食事を続けよう、其処の酒を注いで貰えるかい?…はい、座卓が大きいので傍により酒を注ぐと…
 料理も此方に寄せれば良い面倒だろうから君の母は、米国に向かい会談したらしいねぇ~
 其も大統領と直接交渉とは、畏れ入るよ流石だと認める岸など3分で終りだ…余程の覚悟だっただろう失敗すれば帰って来れないだろうからね…。

 えっ!どうして?当たり前だ世界のトップだ会うだけでも代償が必要だ価値が無ければ…解るだろう君にも?
 はい、しかし協力者も…其は機会を造ったに過ぎん!しかし逸れさえも掴める者は、少ない…
 どうだ未成年だが一杯舐めてみるか中々の品だ価値を知るには、酒も同じ味合わないと判らん知る事が大事だ…♪︎
 では一杯頂きます…。

 うむ、ゆっくりと味合い少量で良い知り覚えるんだ酒と自身をね…どうだ?味合わい深い気がします~♪︎
 そうか、充分だ一流にも色々有ると知る事が大事だ判断は、自身が決めるんだよ~

 食事を終えると少し落ち着いて来た実は、食事前身体が火照って仕方無かったジンジン風呂中の火照りが醒めて居なかった…。
 鳩山は、年代物のワインを味合わい其も少し頂いた値段を聞いてビックリ…💦
 窓を開き涼しい風が気持ち良い…知らず知らずに汗ばんで居た様で身体が軽くなった要に思える。

 温泉の効能だろか肌がスベスベでなのにテカって見えた、まだ汗ばんでいるのか分からない…済みませんがもう一度お湯頂いて宜しいですか?
 良いとも遠慮は、無用!では、少し失礼します…。
効いて来たようだなぁ~♪ワシも薬を飲むかニヤリと嗤う…。

 美伽は、真っ直ぐ歩いているつもりだが、その後ろ姿はフラフラと浮足にローション湯に浸かると身体が最初よりも熱く燃える様にそれでも身体は軽く浮いている様に私変なのかしら…♪︎

 判らない洗い流して戻ると鳩山は地下の部屋に、呼ばれ…もう正常な判断が出来ない何をしているのか催眠術に掛かった様に鳩山の声が心地良く聞こえてしまう逃れられない…。
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