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狂った果肉
第32章 性欲と婬欲の欲望と金欲の先
 森山、確かにな…入って来れば喋ってしまうかもなぁ~
出来ればこの場で話して欲しいんだけど~なぁ~♪︎
 何が聞きたいんだ?貴方は、何を話したいの?
質問を質問で返すんじゃ無い!

 聴いていたより正常ね、鳩山の金庫番って誰なの?
そうかまだ爺の金のありかも判らないのか、って事は誰も情報を喋ら無いか知らないって事だな…。
 貴方は、知っているって事なのかしら?
さぁ~話しは、此処までだ眠くなったからな…。

 朱美担当官開けて下さい入りますから、えっ!?
 本気ですか?えぇ~冗談で裸には成れませんからと上着を脱ぎ始めると真向かいの患者が朱美を見詰め喜びはしゃぐ担当官がカーテンを下げがっかりする声が聞こえた…。

 着替えを入れる籠を用意するので、お待ち下さいそれと中に入ると後の身の安全を保証出来ません全て自己責任に成ります、モニターは消せますが音声は切りません本当に宜しいので?

 構いません…。では、準備します!
朱美は、下着姿に担当官がドアを開け入室を確認するとドアを閉め部屋を離れて行った…。

 ほぅ~中々良い眺めだが、下着も脱ぐんだ!
森山は朱美が下着を脱ぐのを間近に見詰め細身で巨乳、尻は、小さめだが長くスラリとした足悪く無いねぇ~♪もう少し色気が欲しい処だが…。
 もっと眺めを良くしようかベットの上で股を大きく開け前もって警告は、したよなぁ~其にゲスって承知の上だ文句は無いって事だな!
 ここの看護官も喜ぶだろうゲスな奴は、何処にでも居るからなぁ~♪
朱美は、何も言わずベットの上に仰向けに成りスラリとした足を左右に広げ瞳を瞑る…。
 良いねぇ~その間々動くな、両腕をベット上部に縛り着け開いた両膝も縛り固定すると何故ロープがと思ったろ?誰かが俺に自殺して欲しいんだろう差し入れだ役立って良かったよ♪

 殺風景な部屋も随分と良く成ったもんだ、目を閉じたいなら目隠しもしてやろう~おぉ~そそるねぇ~♡
 何処からして欲しい?話しを聞かせて!
そうだな寝物語と行こうか♪看護官音声を消せ見せてやるからモニター見てろ!

 その言葉に朱美の眉尻が下がり眉間に皺が寄ると艶っぽい良い表情だ~♪朱美の脇を森山の舌👅が這う眉間の皺が深まり顎先が上向く…うっぅ
 益々良いねぇ~首筋に伸び…うっぅぅ耳元にあぅっ…
良いか、事の始まりは鳩山をけしかけた奴が居た事からだった…
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