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狂った果肉
第32章 性欲と婬欲の欲望と金欲の先
 病棟の管理室では、数人の看護士と看護官がモニターを見詰め大した淫乱お嬢さんだアナルでヒィ~ヒィ~言っておまんこ潮吹いてるぜ~ぇ堪らねぇ~マン毛が無いからクッキリ丸見えだ!

 こんな美人が巨乳揺らしてアナルで逝くんだ俺もやりてぇなぁ~♪(逝くっうぅ逝く尻穴で逝っちゃうのぉ~嗚呼あぁあんグッチュ~プッシュ~💦)
 ほら、また逝ってるぞぅ~この女やれるんじゃ~ねぇ~♪俺達でもよぉ~やられに来ただけかよお嬢さん…笑

 この間に必要な事を聞き終え、モニターに向かって来いと手招きする朱美…ショーも終わりかダビング頼むぞ!
 看護官が迎えに扉を開くと森山がお嬢さんまた、溜まったら抜きに来てくれよと笑う♪
 冗談でしょ…俯き部屋を出た、看護官が大丈夫ですかと声を掛けながら朱美の裸体を隈無く眺める。

 シャワー借りたいのだけど?はい、この廊下の先です着替えとタオルをお持ちしますので、お先にどうぞ!
 朱美の後ろ姿を柱の影から覗く看護士達と看護官、朱美のお尻から目を離せない生々しい精液が歩く度にグッチュ、グッチュと音を発して流れ滴り垂れて逝く堪らねぇ~♡
 森山が男達に声を掛ける気持ちは、解るがやめておけ死にたいなら止めないがな!
 病棟の入口に黒スーツの男達が両脇に並んで居た…。

 美伽、麻里、梶山、朱美は同じ人物の自宅の前で鉢合わせした… 
 あらあら!って事は、皆同じ答えを得たみたいだねぇ~大きな門が開きその様だなと応えたのは、黒石だった…
 美伽、ちゃっかり一番乗りですか?

 黒石そう変わらないさぁ~答えは、同じでも情報は各々違う筈だ御前様を待つ間に擦り合わせをしておこうか皆で館の中庭縁側に座りお茶をすすり話しをした…
 一番驚いたが、ホッとし嬉しそうなのは梶山だった信じたのは、間違いでは無かった…。
 森山政務調査会長が復帰するのも間近だろう気掛りなのは、鳩山元総理の行方かぁ…
 まぁ~それは、心配無いと応えたのは三条 光政 御前様だった、よう来たなぁ~♪
 美伽は鳩山からの手紙を渡すと、あやつも漸く決心したか…では皆、事の始まりと経緯は解った様だな…
 ワシの事は、大した話しでも無いただ鳩山に頼まれ銀行操作し送金を止めて、管理したに過ぎん但しワシがその金の一部を香樹実に使うと決めたから、党三役と鳩山が動き香樹実さんを試す為に各々の確信を得る為にな一人を除き…
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