この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第34章 肉略に濡れる肉棒系美女
 では、少し失礼して…男達の視線が美伽の裸体に集中する…
凱局長は、指先を伸ばしピタリと閉じたクレパスを拡げ軽く触れた…美伽の腰が跳ね、局部を突き出す開かれた小陰唇は、恥汁を溢れさせ尻穴に垂れその窪みを埋め、大きな雫を落とす…。

 ほぅ~思った以上に…指先で軽く撫で少し強く中心を押す…グジュ、グチョ…恥汁を吹き出し両穴がピクピク、パクパクと口を開き痙攣する…。
 崔淫欲を高めるとは言え、彼女はどんな淫らな夢物語を見ているのやら…両穴を曳き尽かせて…。
 劉 この女どうやら犯され願望が強いらしく、今頃…おまんこと尻穴を突かれる夢でも見ているんでしょう~笑♪︎

 そうか、願ったり叶ったりだな…どれクリトリスを刺激し両穴を拡げる中が蠢き両穴が口を開ける、まるで男性器が挿入される様に…試しに指を二本入れると自ら吸い付き卑猥な音色を発て呑み込むグチャ…グチョ、グジュゥ💦よがり声を上げ悶える嗚呼~♪︎
 男達は、唾を呑み込みとても寝ているとは思えないが…確かに眠って居た…。
 中々、いやレア物ですなぁ~正直驚きました!
その時、お客様がお見えになりました、内部アナウンスが流れる…要約来たなニヤリと微笑男達…♪︎
 娘を起こしますか?いゃこの間々でも面白いかもなぁ~笑い取り敢えず、トランクを閉める…

 香樹実は、別館に案内され此処からは独りでお進み下さいと案内人に告げられ洋館の扉を開け入って行く…。
 ようこそ、橘 香樹実さん案内役のハンと言います…早速ですが持ち物検査させて頂きますよ♪︎バックを差し出しハンが調べ大丈夫ですどうぞ…では、身体も失礼致します…。

 流石あの娘の母親だが知らないと姉かと思う程、若く見えるし良い身体してやがる、衣服の中に直接手を差し入れ両乳房を揉む…
 なっ何をするの!勿論、検査です動かないで下さい邪魔するなら先に通せませんよ! 沈黙する香樹実…。
 胸を揉み上げ…うっ…乳首を摘み上げる…あっうぅ…良い反応だ善いでしょう…♪︎
 では、スカートを上げて股を広げて早く♡
香樹実は、恥ずかしそうにタイトスカートを持ち上げる…

 ハン?奥さんノーパンですか…いや極薄の膜の様な透け透けの丸見えだった、奥さんこれ下着の意味在るの?
 香樹実の顔色が真っ赤に染まる…。
娘と同じくマン毛が無くツルツルだなぁ~♪︎
 香樹実…何ですって貴方名前は?🔥 
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ