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狂った果肉
第34章 肉略に濡れる肉棒系美女
 嗚呼~あんっもぅ…グジュ~素晴らしいねぇ~流石に総理が固執する訳だが…奥さんこの下着のプラグは、何かな?
 そ…それは只の電源プラグです…。
 岸総理 何か仕込んでいるのか?いいえ本当に電源プラグです。
まぁ~試せば解る事だ…。えぇ…でもプラグコードも在りません
 ハン、スマホのモジュールなら有りますけど…差してみますか?
あっ…えぇ本当に関係無いのです。

 ハン…モジュールの電源コードを差し込…表示が点灯し香樹実の乳房が揺らめき…いや、揉む込まれる様に変形して乳首が捻られるまるで透明人間に揉まれる様にだ…うっ…あうっ、香樹実君もっと近くで見せろ!
 香樹実は、仕方なく岸の座る椅子の前に…あうっ…確かに両乳房が飛び出し揉み上げられ両乳首も変形していた…股を広げろ!
 おぉ~肥大したクリトリスが不自然に捻られ引っ張られ搾られ、おまんこが歪に拡げられて逝く…ああぁダメッ…グジュ💧もぅコードを抜いて…下さい…グジュ…駄目だ!

 その間々、私に忠誠を誓え!
そっそんな事…せめて美伽を解放して下さい…。
 駄目だ、忠誠を誓ってからだ!
岸が凱に目配せすると…気付け薬を美伽の鼻先で嗅がすと…うっすらと瞳が開く…うっ突然、覚醒する美伽!
 嗚呼~おまんこが~疼くのぉ~凱がスーツのズボンを下ろすと口を開け舌を伸ばす、が椅子に縛られ届かない…あぁ…欲しいのか?
欲しいならちゃんと言ってみろ!

 おチンポ欲しいでふぅ~劉が縄を解くと…おチンポと飛び付くが待てまだだ、大きなワイングラスを床に置くと股がれ!
 美伽は、云われる間々にがに股に開き股がる…嗤えて小便しろ!
美伽は凱の物を口に含む👅ジュル、ジュル…ジュッポ、ジュッポ…そしてシュッパー💦シャージャー💦ワイングラスがミルミル尿で充たされて逝く…ジュッポ、ジュル、良い娘だ…頭を撫で椅子に腰掛ける
 あぁ…美伽、しっかりして…香樹実の呼び掛けには、無反応だ
美伽は、喉奥まで凱のチンポを嗤え込み…

 そうだ、しっかり味わえ👅ジュッポ、ジュル…ジュッポ、ジュル…くぅ~良いぞ!
 喉奥で受けろドッピュ💦ドッピュ💦ドクッ…ゴックン👅ジュル…ジュッポ、ジュル…あぁ…どうだチンポミルクは美味しいか?
美味しいでふぅ~もっと下しゃい…
 👅ジュル、ジュル…ジュッポ…美伽のおまんこにもぉ~チンポミルク下しゃい♡

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