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第36章 性女と性戦　前編

　それに香樹実にも紹介しよう～棒珍、そらおまんこに指３本を入れジュッブッ…あっぅ…なんだ兄貴様に弄られてもうビチョビチョだな香樹実～其に全然大丈夫じゃんかぁ…ジュッブうっあぁんっ…こっちにも欲しいだろうアナルにゴム製の張型を押し込むズリッ、ズポッ、うっぅ～指で掻き回し、張型をスライドさせジュッブッ、グッチョゥ…うっあんっお前のエロおまんこと尻穴を良く見て貰え　此方に居るのがキム書記長の長男キム·カイゲン様だ

　分かったら、挨拶しろ、棒珍が両穴の指を激しくスライドさせ深く抉る…ああぁ～やっやめてぇ～私は…うっぅ嗚呼んっグッチョゥ、グッチョ…ああグッジュゥ…ぅぅ橘 香樹実…ああ嗚呼ブッチュ、グッチョゥ、グッチョ日本の牝豚だなぁ～グッチョ…ああグッジュゥそうだろ、小便噴き上げて喜ぶ牝豚だろグッチョさぁお兄様に、見せて差し上げろ！
　ああぁっ観ないでぇ～逝くっジュッポ、ジュッポ…ぅぅプッシャー💦プッシュ～💦うっ…棒珍お前は、本当に外道だな…。
　部屋を出るカイゲン廊下を歩き…何故、日本人が…南国から拐ったのか？インリー居るか？はいここに…。
　橘 香樹実、調べろ…はいっ！

棒珍、権力に媚びるのが、上手いな香樹実？だが、アイツは無力だなんたって後継ぎを拒否したからな！
　残念だったな、幾らその潤んだ瞳で見詰めても奴は、お前達を助けてはくれないぞ！おまんこをビチョビチョに濡らし、尻穴を開いてもな…グリグリ…うっ、この両穴も、その大きく厭らしい乳もギュッ…うっぅぅ誰に捧げ奉仕するか良く考えろ！
言って香樹実の唇💋を奪い強引に舌を入れ吸う…。
(何て甘く、柔らかい舌ざわりだ)棒珍は、嫉妬していた自分に向ける態度とカイゲンに向けた態度の差に…俺がお前の支配者だ身も心も全てを俺の物にしてやる！

　メイドが固定された皮ベルトをソファーから外しローブを香樹実と美伽に着せ、暫し食事と充分な休息をとの事です…棒珍様は、キム御主人様がお呼びです…。分かった…

キム·カイチン書記長　来たか棒珍！はい、ご無沙汰しております
客に渡す贈り物を試食する奴があるか！とは言え今回は、大目に見てやる手柄でも在るからな…
　棒珍、有難う御座います…。
で、確認だが…岸総理の愛人とその娘で、間違い無いな！
　はい…岸総理の想い人とか言っていました。
何…そうか…チンゲン一応、南国の動きを監視しろ！