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第37章 性女と性戦　恥極編

　腰に皮ベルトを装着し後部にフックを下げお尻の割れ目に這わしてフックを尻穴に入れる…うっぅぅ
　菊門が上に引っ張っられ少し口が開く…前部にも二本同じ物が…細い皮なのかゴム製なのか解らない紐状の物が二本同時に引っ張っられ尻穴にフックが挿入され三ヶ所から引っ張っられ菊門が口を開く…ぅぅ
　太腿付け根に腰ベルトとセットのベルトが固定され股間を開き大陰唇の周りに小さなクリップ状の物を左右対象に固定され大陰唇の縁が引っ張っられて閉じたクレパスが開かれてゆく…あうっ！

　クリトリスを舐め肥大させるメイド…あうっ…クリトリスに透明なコードの付いた指サックの様な物を被せ根元を縛り空気を抜き吸引する…あひぃ～薄い透明なゴムがピッタリとクリトリスに貼り付き鮮明にクリトリスを浮かび上がらせコードの先のスイッチを試した…ああぁ嗚呼うっゴムがクネクネと震え動く…グッチュ💦

　美伽と香樹実のおまんこが音を発て濡れる…ああぁ…うっ痺れる～両手首にベルトを付け後ろ手に腰ベルトと固定され…
　用意出来ましたとメイドが告げ、現れたのはチンゲンよし連れて行く笑いながら二人に繋がる紐を引っ張っる！

　嗚呼ああぁっうっぅ乳首とクリトリスが引っ張っられ無理やり歩かされ…うっチンゲンが笑い速く歩くと乳首とクリトリスが引っ張っられ追いつこうとすると両穴が開き後ろ手に力が入ると更に開く…ぅぅああぁ振動する透明サックに二人共に太腿まで恥汁を垂れていた…うっ…ああ嗚呼まだ早いぞ！

　さぁ～お待たせ致しました父上～扉が開き部屋えと…奥の椅子に着座するのがキム書記長、書記長の前に大きな不気味な椅子が二脚用意されその横に棒珍が立つ…。
　キム書記長、ほぅ～よう来た此方にと手招きし特別にワシの前での着座を許す所以近くに来い！
　チンゲンが紐を強く引く…うっあうっんっ…ほぅ～母娘と聞いたが成る程、姉妹に見えるな母娘とも人形の様な美しい顔立ちだが身体付きは、別物の様な～良かろう棒珍着座させろ！

　はいキム将軍様…うっ引っ張っる棒珍座れ香樹実からだ…笑い
肩を押し付け座らせ肘掛けに膝を乗せろ…うっ早くしろ将軍様を待たせる気か？
　両膝を肘掛けの上に乗せる香樹実…うっぅぅ皮ベルトに引っ張っられ大陰唇が開き尻穴が口を拡げる…ぅぅ両膝を肘掛けに固定され更に肘掛けが真横に倒れた…あうっんっ嗚呼～！