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第37章 性女と性戦　恥極編

　棒珍、丁度良い具合に尻穴が広がったなぁ～お前が気持ち良さそうに小便噴き上げたから、俺も模様して来たから…どれ香樹実の尻穴は、今日から俺の便器だ！嬉しいだろう？
　ふぁい…ご主人様、ジュル、ジュッポ…うっ…腸の中を生温かい液体が入って来る…身体の中から汚される…ぅぅ…そんな思いが香樹実の心を砕く…ぅぅあうっ…容赦無くチンゲンのチンポが喉奥を汚し、棒珍が尻穴に大量の小便を流し込みおまんこを指で抉る…
あうっ、嗚呼ああぁぁ～
　美伽は、その様子を横目で見ながら…革紐で圧迫された胸の谷間に怒張を押込むカイチンの鬼頭を嗤えしゃぶる…ジュル、ジュル奴等とは物が違うだろう！最もこんなに大きくなったのも、久しいがのぉ～笑
　このチンポでも、この乳で隠れそうだのぉ～どれまだ大きく成るぞホラしっかり味わえ!!
　ジュッポ…大きく膨らんだ雁首を嗤え舌を這わす美伽…あぁ…
こんな男のおチンポを嗤え舐め、母の無惨な姿を目にしても私のおまんこは…早くこのおチンポを入れたくて…ジュル…舐める度にブッチュ、ブッチュと卑猥な音色を発して濡れて逝く…ぅぅ
　挿入されたらどう成ってしまうのか…おまんこが沸騰しそう…
カイチンさて、そろそろ…どっちに入れて欲しいんだ？
　美伽は、はしたなくも…おまんこにおチンポ入れて下しゃい…
うっ…言ってしまう自分が頭の中が真っ白に…ぅぅ
　ニヤリと笑い鬼頭をまんこに這わせ焦らし恥汁まみれに…テカテカと黒光りする一物を見せつける様に…ああぁぁうっぅう…グッチュ、ブッチュゥ～恥汁が溢れチンポを受け入れようとピクピクとチンポに絡み付く…あうっ…ご主人様おチンポ下さい…ぅぅ
　甘える様に悶えると…せっかく開いた尻穴からだと膨らんだ雁首が尻穴を抉る…あうっ…ぅぅうっあんっズブズブッ…グッチャ…グッチャ…尻穴を突かれながらおまんこが痙攣し…嗚呼あんっ逝くよお尻の穴とおまんこまで逝っちゃうのぉ～嗚呼あんっ♪︎
　菊門を拡げていたフックが外れポッカリ空いた隙間を埋め尽くす様に大きな鬼頭が突き入れられ…うっあうっんっ…太いのが…ああぁぁ…来ちゃう…嗚呼あんっズブズブ…グッチャ…ブッチュ…おまんこが泣く様に恥汁を溢れさせ菊門をスライドするチンポを濡らして逝く…括約筋が収縮しスライドする雁首を締めつけ卑猥な音色を響かせるグッチャ、ブッチュ、グッチュ～ゥ…
　くぅ～堪らん程、絞めてくる…