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第37章 性女と性戦　恥極編

　あんっあんっ…男達の視線に羞恥しながら悶え、やがて…うっあうっ…嗚呼あぁ～逝っちゃう～プッシュ～💦プッシュ～💦汐と尿を噴き上げる…嗚呼あぁ…敵は轟沈じゃ～大臣！

　恐縮です閣下！うむ…だが艦隊は、出すな砲だけ並べ撃ってはならぬぞ…其よりも地下の核実験を急げ！
　ハッ閣下…御意ですが都心部が電力不足に陥るかと…
構わん急げ！　御意!
　では、浴室に急ぐかの娘よ…うっぅぅ…名残り惜しそうに美伽の身体を見詰める近衛兵を後に歩を進めるカイチン…。

　香樹実を攻め果てる棒珍とチンゲン…棒珍、将軍様は、聞いていたより随分と元気じゃないか？
　チンゲン　昨日迄…ベットに伏せって居たのだが…やたら元気だな…クソッ親父…。
　棒珍、カイゲンが口を出せ無い今が最大のチャンスなんだぜ！
分かっているさ勿論…いっその事…内務大臣を呼び出し話しを進めるか…香樹実、残念だが棒珍にこの場は譲るか精々仕込んでおけ…
　あぁ…任せろ俺様専用便器にしてやるからな香樹実！
うっ…尻穴からチンポを引抜きアナルバイブを押込み、まだチンゲンの白濁液が残る口の中にチンポを押込み舐めさせる棒珍…ぅぅ
あうっ…グフッ…苦しみ眉をひそめる香樹実の表情に興奮する棒珍…ぅぅ…何とも良い顔だよ香樹実♪～

　未だコリコリに起つ両乳首にクリップを挟み、あうっああぁ…媚薬の成果か痛みまでが甘く刺激する…ぅぅ…大きく開かれた股間を持ち折り曲げチンポを嗤える顔の上にホラ、グッチャグッチャの尻穴とおまんこがお前にも良く見えるだろう～笑

　クリトリスに吸い付いた電動サックのスイッチを強にする…ああ嗚呼ああぁ～肥大したクリトリスが踊り恥汁がチンポを嗤える口元に垂れ落ち…ああっうぅ…棒珍が笑いながらアナルバイブで掻き回す…ああ嗚呼ああぁ～グッチャ、ブッチュ、ジュッポ、ブッチュ…ああぁぁうんっ…良いだろう香樹実？
　これからは、首輪で繋いで何時も一緒だよ、ジュッポブッチュ嗚呼あんっ～そんなに嬉しいか？

　俺様が小便する時は、尻を上げて尻穴を自ら拡げるんだ、何時でも何処でも誰の前でもだよ～分かったな？香～樹～実～♪︎
うっ…ぅぅアナルバイブを大きく回し抉る棒珍、あんっ嗚呼あぁ～グッチャ、ブッチュ～ゥほらアナルで逝く前に返事しろ！
　嗚呼あんっぁぁ香樹実の尻穴は…くっぅぅ…ご、ご主人様の…ぅぅうっ逝く…おチンポ便器ですぅ…ぅぅ