この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第37章 性女と性戦 恥極編
 日米南の合同演習の為、湾岸線に兵力を配備した隙にインリーの手引きで要塞宮殿に潜入した日下部中隊、宮殿近くで様子を探っていた三人が偶然、目にしたのが香樹実の痴態だった…。
 日下部、兎も角二人共にこの宮殿に居る事は、間違い無い夜まで待って救出する其までは、堪えるんだ御坂!
 しかし、あんな酷い事…しっインリー誰か来る!
誰かそこに居るのか?出て来い!
 警備兵だった…インリーは、二人を下がらせ、私だ!特務班のインリーだよ…警備兵何してる?
 いや~思わぬ何処に出くわして…と香樹実達の居る方向に目を向けて通りづらくてね…警備兵ニヤニヤとそうだなぁ~で隠れて何してた?インリー分かるでしょう~胸元のボタンを外す…
 警備兵は、胸元に手を入れ胸をまさぐり確かにあんなの見せられるとなぁ~気持ちは、解るぞ黙っててやるから…両手で乳房を揉みし抱きパンティー脱いでお前も四つん這いになれ突いてやるから~あうっ…うっうぅ…しっかり濡れてるじゃないか…ああぁ…両乳房を揉みながら四つん這いに開かれた股間に舌を這わす…あんっ…インリーの視線の先には、息を殺し下がる御坂達と視線が合うクッチャ…グッチャ…あんっあうっ…口元を手で抑え声を殺すも声が漏れていく…ぅぅあんっ…グッチャ警備兵のチンポが入って来る…ああ嗚呼あんっ…グッチャ、グッチュ、グッチュ…くっ良いねぇ~
 流石、カイゲン様付きの特務だ、良い締まり具合だそれ パシッパシッ嗚呼あんっやめて…ああぁ~グッチュグッチュ嗚呼あんっ見ろよ、あの日本人の女、犬に尻振って逝ってやがるぞ!
 嗚呼あんっあんっ…ああ~お前も尻を振ってみろパシッーンあうっあんっ~パシッ、おぉ~そうだ絞まりが一段と良く成った…ああ尻を廻して逝くってかパシッーン嗚呼あんっ?
 逝く逝くぅ~御坂達の見守る中、顔を赤く染めプッシューパシッンあうっ尻を叩かれ逝くインリー尻を淫らに振り…プッシュ~嗚呼ああぁ~ん尿を漏らしぐったりと…
 警備兵は、ジッパーを上げながらインリーに今晩俺独りで当直だから良かったら来てくれよ、悦ばしてやるからな!
 そう~考えておくわ…立ち上がると警備兵の精液がドロッと流れ落ち太腿を伝う…
 御坂、ご免なさい…インリー大丈夫よ謝らないで、今夜はあの警備兵一人で完全に手薄よ合同演習のお陰ね!
 一旦、部屋で待機して休みましょう…日下部そうだな…。

 
 
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ