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狂った果肉
第44章 疼き濡れる果肉
 青島理事長と瞳の様子を別室で盗撮盗聴して居た、黒石と美咲達3人「野本文科大臣との確証も取れたな!」
 美咲「後は次席検事の方はと、美琴どう?」

美琴は真っ赤な顔で「嗚呼…こっちも、大丈夫です…」
 彩音「此も私のお陰ね、仕掛けるのに色々と苦労したんだから私の色仕掛でイチコロだったけど✌️」
美咲「掃除のおばさんに、成り済ましてたものね!」

 美琴「似合ってましたよ♪︎」
彩音「全然、嬉しくないわ💢誰がおばさんよ!」
 美咲「そんな事より、踏込みますか黒石さん?」

黒石「踏込むなら、両方纏めて行きたい所だが…様子見して美琴は青島理事長を行けるか?」
 美琴大丈夫ですよ、任せて下さい…!👍️

 黒石「なら、俺達は次席検事の様子を伺い?おっと…ゲストが登場だ予想外だな…」
 次席検事の居る部屋では、案内人に瞳同様に連れられた美伽の姿が映し出されて居た…。

 次席検事[案内人は、もう下がって構わないご苦労…」
美伽の状態は瞳の比ではなかった、此迄の施行や体験の蓄積の上に今夜の出来事で既に催淫状態に…

 円らな瞳は潤み、乳房はパンパンに張り出し乳輪から膨らみ盛り上がり乳首は固く勃起しピアスの鐘🔔が小刻みに揺れ…
 下腹部の割目が盛り上がり、肥大したクリトリスが剥け拍動し飛び出して居た…。

 触れただけでも、逝きそうに思える程に…実際に割目から滴る蜜汁が太腿内側を伝え垂れている…
 その美伽をエスコートし、ソファーに腰掛ける男の前に差し出す次席検事…
[如何でしょうか、女子高生との事ですが信じられない程の可憐さと妖艶さを兼ね備えた極上物かと…]

 ソファーで脚を組む男は美伽に片足を高く上げる様に指示する…バレーダンサーの様に高く片足を伸ばし上げる美伽…
 太腿を流れ落ちる蜜汁…💧
[素晴らしい…まるで、男を魅了するサキュパスの様な小悪魔だな童顔幼女に不似合いの巨乳に桃尻…気に入ったよ土方次席検事良い見立てだ♪︎]
 土方[気に入って頂き有難う御座います、沖田財務大臣閣下!早速この華をベットに飾り付けますか?]

 沖田[土方君のセンスに任せよう…♡]
土方[御意!それではシンプルに、素材を楽しんで頂ける様に…]

 その様子を盗撮して居た黒石達「まさか、法務大臣ではなく沖田財務大臣とはな…迂闊に踏み込め無い!」
 美咲 次席検事と財務大臣がどうして?

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