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狂った果肉
第45章 操り肉人形…瞳
 教授の部屋に入るなり、奥のベットで衣服を脱ぎ四つん這いに成る真美「教授…早くうぅ~♡」

 甘い声で教授を呼ぶ真美…「瞳は下着を脱いで、此を使って私の前で逝く処を見せてね…勿論、私の逝く処も観ててね♪︎」
 最早、瞳の知ってる真美では無かった…

 瞳をベットの端にM字に股を開き座らせ、その股間の前に顔を埋める様に四つん這いに成り電マを瞳に渡し…。
 瞳のパンティーに手を掛け脱がし「彼奴らに、剃られた間々のツルツルなのね瞳…とっても厭らしいビチョ濡れのおまんこ♪︎」

 瞳「あゝ~そんなに開いて見ないで、真美…💦」
真美、もっと開いて見て欲しいんでしょ♪︎私のおまんこもビチョビチョよ!そう言って瞳のおまんこを拡げる真美…

 自身のアナルバイブを抜き取り、瞳のアナルに突き入れる…「あゝぁんっ…何するの真美…ヌポッ、ヌプッぁんっ!」
真美…あゝ教授…早く真美の尻穴におチンポ下さい♪︎

 須藤[なら、自力でアナルを拡げるんだ♪︎]
真美「はい…教授、硬い教授のおチンポ入れてぇ~♡」

 同時に瞳のアナルバイブをグリグリと廻し、電マをおまんこに宛がう「あゝぁんっ…真美、そんなに激しくしないで…」
 真美「嗚呼ぁんっ…教授のおチンポが入って来るうぅ~♡」
真美のおまんこの中のローターがぶつかり合い、汐を吹き尻を振り上げる真美…
「嗚呼あんっ、凄いぃおまんこ逝っちゃうぅ~💦」

何度も貫かれ逝く真美の姿に、逸しか電マを持ち自らおまんこに擦り付け腰を振り逝く瞳…
 最後は、真美のアナルで果てた須藤のチンポを咥え舐め電マで尿を噴き上げ尻を震わせていた瞳…。

 須藤(コイツは真美以上に、面白い…肉人形だな💓)
[これで、お互いの痴態を見せ会った訳だ蟠りも無く成るだろう♪︎此からも親友として仲良くな♡]

 真美「はい、教授♪︎」
須藤は、冷たく瞳に向かって[満足だろう、もう瞳君は帰って良いよ…此からも真美の事を宜しく頼む!]

 瞳「あゝ…はい、失礼します…」部屋を出ると真美のよがる声が大きく響いていた…

 その声に瞳の子宮が熱く疼く…嗚呼んっどうして…真美、一緒に帰るんじゃないの?

 何故か寂しさを感じ独り帰る瞳…
其処に「おや、随分淋しそうに独りでお帰りかい瞳ちゃん?」
 渋谷駅前で声を掛けて来たのは、立川だった…
[暇なら、良いバイトが在るんだがなぁ~✌️]
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