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第45章 操り肉人形…瞳

　其処には、思ってた以上に立派なメイク室に中年女性が椅子に腰掛け煙草🚬を吸って居た…
[アラッ、ご免なさいね…まさか、こんな美人さんが来るとは思って無かったから案外ウチの馬鹿息子もやるわね♪︎]

[こっちに来て！母の恵美よ、尤も義理の母だけどね…メイクと衣裳全般が担当なの宜しくね、えっ～とお名前は？]
「あっ…済みません瞳と言います…立川君のお母さんですか💧」

　恵美[一応ね、とんだ変態家族だからね♪︎じゃ～手早く脱いで、こっちの下着に着替えて貰うわね♡]
　瞳「あっ…ちょっと！？(///∇///)…」
恵美は手慣れた手つきで、瞳のスカートを下ろし下着を下げる…頬を紅く染める瞳…

　恵美[恥ずかしがる必要無いわよ、多感な年頃だし聡が連れて来る位だから色々訳有りなのね♪︎]
　須藤教授と真美との余韻で、ビチョ濡れのパンティーと無毛の股間を見られ恥じて居た瞳…

　恵美[丁度良かったわ、ポジティブに考えてね♪︎]
薄い生地の白の超マイクロ上下の下着に着替え、薄く化粧直しをし瞳のセミロングの髪を纏めポニーテールに耳横に髪を垂らし前髪を軽く浮かせ整える…

　恵美[流石に素材が良いと、簡単に決まるわね♪︎先ずはピンク色のヘソ出し看護衣裳からね♡]

　衣裳を身に付け隣室に…幾つもの照明に照され、何故かブリーフ姿の立川の父親が何処かの監督さながらにカメラを担ぎ瞳の全体像を軽く撮り…。
　同時にスナップ写真様のフラッシュが瞳の身体に浴びせる様にシャッター音と共に連写され、指定去れたポーズをする瞳…

　立川の父親はカメラを持ち替えあらゆる角度で撮影し、立川 聡は音声マイクとラフ板に照明機器を操作する…。
　部屋を良く見れば、まるでスタジオセットの様に天井には照明装置にカメラマイク設備迄並ぶ。
　それらを操作する聡、素人目にも本格的な物なのだろうと感じる瞳…

　徐々に熱を帯び演技指導する聡の父親、衣裳を替えベットの上やソファーの上にテーブルの上に浴室に階段やテラス…
　衣裳も同じくヘソ出しの看護服から警官にOL、セーラー服に定番物にバニーガールに着替えて同じポーズを何度も撮る。

　どの衣裳も薄く透けて、見えるも超マイクロ上下の下着が阻むも、超接写する親父…
　超マイクロブラから乳輪がはみ出し、勃起する乳首にフラッシュを浴びる瞳…熱い🔥💧