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狂った果肉
第46章 満淫電車…
 瞳「えっ…どういう事ですか?」いずれな♪︎
須崎教授は、そう言うと微笑みこの場を去って行く…

 独り取り残された、瞳の股間は濡れ着衣が乱れて居た…親友の犯され乱れる姿に何時しか興奮し指先で慰めてしまっていた…。
 この数日不安に苛まれ、男子達の視線に気付いてからは身体が熱く感じ落ち着けなかった…

 嗚呼~私の身体は、どう成ってしまったの?沸き上がる欲情に我慢出来無いなんて…スマホ📱が鳴る…。
 美伽からの連絡、今晩瞳の家に泊まる約束していたメール…もう一つは、立川からのメールだった…。

 翌日…瞳と美伽は先週お揃いで買った、色違いのワンピースを着て満員電車に乗り込む…
 瞳は黒地に白襟付きのノースリーブに胸元が少し開いたタイトワンピース、美伽も同じ形の白地に黒襟黒薔薇を模した前ボタンのワンピースを着込んで居た…。

 美伽「もぅ~折角のお洒落も、この暑さと満員電車では台無しよねプンプン💢」
 瞳 本当にもう夏ねぇ~日射しも眩しいくらい…
どこか、気も漫ろといった感じの瞳と電車に乗ると…人波に押される瞳と美伽…直ぐ近くなのだが男性客に阻まれ姿が良く見えなかった「大丈夫瞳さん?💧」

 瞳、大丈夫よ…美伽ちゃん…美伽ちゃんこそ大丈夫?
「えぇ…大丈夫ですよ♪︎」
瞳、あゝぁんっ、なら…あうっ…良かったわ♪︎
 美伽は瞳の姿を探すと、男性客の壁の隙間から瞳の姿が微かに見えた、男性に挟まれる瞳に上擦った声…?

 瞳は柳瀬と立川に前後を挟まれて居た…
柳瀬[何だか以前にも増して、色々エロく成ってないか瞳♡]
 そう言って胸元の白薔薇のボタンを外し、両乳房に顔を埋める柳瀬…あゝぁんっ…♪︎

 黒ワンピースの下は緊縛ゴムチューブスーツを着込で居た瞳…飛び出す両乳房に顔を埋め、乳首を舐め吸う柳瀬…
 後ろでは立川がスカートを捲り上げ、締め付けられ盛り上がる尻肉とおまんこの割目が露に…

 立川の指先がアナルとおまんこを拡げる…
「あゝぁんっ、そんな…人前で…嗚呼んっ許して…グチョ」美伽、どうしたの瞳さん?
 瞳「ぁんっ…何でも無いから、気にしないで…グチョ、グチャ…あゝ嗚呼~💦」
 立川の右手が瞳の右乳房を掴み揉み舐め、左手はアナルを拡げ…柳瀬の右手が左乳房を掴み揉み舐め、左手はおまんこを拡げ中を掻き回す…あゝぁんっダメッ~んっ!
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