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第7章 婬極の扉が開く時…

　浴室にエアーマットを敷き仰向けに横に成る桑原と柿田その上にボディーソープを身体に塗った香樹実と美伽が身体を重ね、自分達でチンポをおまんこに入れろ！

　香樹実…あぁんっあぁ～奥さん、おまんこトロトロだよ～♪言わないで…グゥチュ…グゥチュ…自ら尻を振って、乳を揉んで…あぁ…あんっ…あんっあぁ～♪︎
　美伽 ママ…「ご免なさい…美伽ちゃんママもぅ～頭が可笑しく成る…身体が熱くて…おまんことお尻の穴がヒクヒクしちゃうのぉ～こんなの初めてで…おまんこ…もっと突いてぇ～♪」…ママしっかりして…💦

　瀬古 せっかくだから期待に応えてやらんとな、香樹実のアナルにチンポを一気に押込む…嗚呼～んっ！
　おまんことお尻の穴に…おチンポが…嗚呼～おチンポが熱い…のぉ～あ…あんっ…あんっ…
　どれ、増田が巨乳ちゃんママ、チンポ咥えろよ！
香樹実が増田のチンポを舐め👅上げると…巨乳ちゃんママ俺達のチンポ美味しいか？
　おいちぃでふ…おチンポおいちぃ…のぉ～おまんこが…イクッにょ…イクッでふ…お尻の穴も…イクッ…イクッにょぅ～腰が止まらないにょぅ～♪小便を撒き散らし尚もイキ狂う香樹実…。

　美伽…柿田の上で腰を振り…おっぱいを揉み舐め上げられる度に恥汁を垂れ流し…あぁんっ…うっうぅ…うぅ
　増田、ママに大きくして貰ったチンポをアナルに入れてやるからな…あのエリート巨乳ちゃんをこんな風に犯せるなんて夢心地だぜ

　増田が美伽のアナルにチンポを宛がいゆっくりと押し込み…嗚呼～あぁ…あんっあぁ～ダメッ…あんっ…
柿田 おまんこが締め付けて来る…半端ねぇ…絡み着いて来るぜ…クッ…出る…ドッピッュ～💦
　美伽「おチンポが中で擦り合うのぉ～逝くのぉ～逝くっうぅ♪ハァ…ハァ～あぁ…あんっ～」おまんこから白濁液が流れ落ちる…

　桑原 どれお嬢ちゃんのおまんこを味比べさせて貰うか柿田と入れ替わり…おっぱいもパンパンだなおまんこにと、チンポを押し込んで…あんっあぁ…感度は、申し分無いし締め付けが凄いなぁ…吸い付いて来る…嗚呼～あぁ…あんっ…あんっ…こいつは、確かに堪らんなぁ…♪︎

　美伽「嗚呼～ダメッまたいっちゃぅ～出ちゃうぅ～ぷしゃー💦グゥチュ…グゥチュ…」汐を吹く美伽…♪
　二人が解放されたのは、日付が変わる前だったタクシーで帰宅…迎えた一樹は、お帰りとしか言えずに立ち尽くす…。