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第46章 満淫電車…

　唇💋を薄く開き、声を漏らす美伽…胸元のボタンを外しブラに包まれた乳房が零れる…はうっうぅ♡
　バィ～ン…ゴム毬の様に弾み揺れる白い乳房にピンク色の尖った乳首が露出し、その左乳首には金の鐘🔔型のピアスが揺れる…

　須崎教授[ホゥ～此は本格的な、ドM少女なのかな♪︎]
その左乳首を舌先👅で転がす…
　美伽「あうっうぅ～んっ…ダメッ、変なスイッチが入っちゃうぅ～💧嗚呼ぁんっ…チリーン♡」

　目の前では、二本のペニスが瞳の両穴で脈打ち白濁液を両穴に注ぎ恍惚に尻を震わせる瞳…
　二本のペニスが引き抜かれるとギュッと絞まる二穴から、溢れ零れる精液に舌👅で救い舐める真美の姿が…

　真美「あゝぁんっ…凄く厭らしい、瞳のおまんこと尻穴…👅ペロッペロリッ…♡」
　瞳「嗚呼ぁんっ…ダメッよ、真美…グッチュ、グッチュ…」
真美の舌👅と指が瞳の両穴を掻き回し、二本のペニスを舐め拭き取る…はうっうぅんっ～♪︎

　その真美の尻肉を拡げ、怒張を突き入れる中年男性…嗚呼ぁんっ…瞳の中の真美の指が激しさを増し舐め廻す…
　瞳「あゝぁんっダメッ真美…逝ったばかりなのにぃ…グッチュ、あゝぁんっ…ダメッよ真美あゝぁんっビッシュ💦」

　一部始終を目の辺りにした美伽のパンティーは、ビッショリと濡れ須崎教授の指先が忍び込んで行く…
　美伽「あゝぁんっ…ダメッダメッ、そんな所を触られたら…おかしく成って来るうぅ～はうっうぅんっ♡」

　瞳「教授…美伽ちゃんは、未だ未成年の上関係無い筈ですやめて下さい！」
　須崎[そうか…本人は、すっかりその気のようだが瞳君がどうしてもと言うならなぁ～吝かではないがな？]

　須崎はいきり立つ怒張を取り出し、美伽のスカートを捲り上げ濡れたパンティーの股間から前に突き出す…
　美伽「あゝうぅ…おチンポが美伽の股間に生えたみたい…♪︎」須崎のペニスを両手で掴む…

　美伽「あゝぁんっ…おチンポがボコボコしてるぅ…」
須崎教授の逸物には真珠が埋め込まれ、竿が歪に太い…美伽の股間に挟んだ間々瞳に近寄る…。

　瞳は片足を上げた間々、上半身を曲げ美伽の股間から生えた須崎教授のペニスを咥え舐める…
　更に隆々と大きくなる教授のペニス「嗚呼ぁんっ…瞳さんが美伽のおチンポ舐めてるみたいぃ…あゝぁんっ♡」