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狂った果肉
第48章 溺れる操り肉人形
 雷鳴が轟き、美伽の突き出したお尻に…風が触れると同時に尻を掴み広げる手🙌が「えっ👀!?」

[白桃の様なお尻にアナル迄綺麗だねぇ~♪︎さぁ~続けてオナル積もりだったんだろう?]
 美伽「どうして教授が此所に?」顔を赤面させ、振り返る…ヌプッアナルの中に指があうっ…
 残尿していた小便がチョロ…チョロと噴き出す…

美伽「あゝうぅ…んっ、真美さんは?」
 須崎[真美なら心配ない、確認したいかね?なら衣服が邪魔だねぇ~全て脱ぎなさい♪︎]

 美伽は尻穴をホジられながら、ワンピースを脱ぎブラを外すと須崎は美伽の両膝を開き抱え隣の便器前に…
 美伽「真美さん…👀」それ以上言葉に成らない…

 真美の大股開きの身体に纏わり付く、三人の少年…
真美の口👅には大人と変わらぬペニスを含み舐め、左右の乳房は歪み揉まれ舐め吸われ、アナルを貫くペニスに…
 拡げられた、おまんこには幼く見える子供の手✊が入り…尻を振り尿を噴き乱れる真美の姿…

 須崎[ほら、あんなに激しく悦んでるだろう❤️]
美伽「鬼畜にも程が在るわ!」
 須崎[人の欲望に程々など無いのさ、其が私の研究テーマでも在る訳だがねぇ~👍️]
 美伽「うぅ…教授の欲望の為に真美さんを犠牲にする何て、到底理解出来ません…💢」

 須崎[勘違いしないで貰えるかい、私のでは無い君達の性欲を満たす手伝いをしてるに過ぎんさ♪︎]
[真美、満足したら地下の実験室に来なさい♡]
 真美「あゝうぅ~んっ…」

 美伽「夏休みの間、真美さんを自由にして下さい!」
須崎[嗚呼~其を私に言う為に来たのか?瞳君も一緒かね!]
「はい、理事長に呼ばれ遅れて来ます!」

 須崎[そうか、良いだろう…元より真美なら自由だが私からの課題を果たして貰えれば君達の好きにしなさい♡]

 美伽「課題とは?」先程も言った通り君達の欲情を見せてくれれば良いだけさ♡
[君は、若いし激情にも似た欲情が良いかな♪︎衣服を持ち、その間々着いて来なさい…]微笑む教授…。

 衣服を持ち、裸で雨に打たれ教授の後に着いて行く…雨に打たれ身体が冷える筈が美伽には丁度気持ち良く感じた…。

 地下室に入り[此所は生物の観察と実験を兼ねた、研究室でね君には欲情に耐えて貰うよ♪︎]
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