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狂った果肉
第48章 溺れる操り肉人形
 須崎教授[この蟻🐜の牙を見てご覧、中々立派だろう?咬まれたら痛そうだが実はそうでも無いチクッとするけどね…]
[それはこの蟻の唾液が麻酔薬の役目を果すからでね、獲物を眠らせ巣に運ぶ為なんだがね…]

 そう言ってその蟻を美伽の乳首に放つ…チクッチクッと何度も咬む蟻🐜「どう言う事なの?」

 須崎[アフリカ産なのだが、別名夜這蟻と呼ばれてね…現地では意中の女性に夜這を掛ける時にこの蟻を媚薬代わりに使うらしいんだよ♪︎」

 話を続ける間にも一匹ずつ放つ教授…三匹ずつ左右の乳首を咬み続ける、そして下腹部にも一匹、二匹、三匹、四匹…

 教授[女性がコイツに咬まれると、チクッチクッが疼きに変わるらしいんだ地元では三匹で女殺しって云われる程ね…処女でも娼婦の様に淫らに男を求めるってね♪︎]

 美伽は背中を反らし両乳房を張り出し、ピアスの鐘🔔が震え鳴り…下腹部ではクリトリスに蟻🐜が群がり更に腫れ肥大し剥き出たクリトリスが揺れる程拍動する…

 須崎[君はどうかと感想を聞く積もりだったが…おまんこで蟻🐜が溺れそうな程濡らしてるね💕]

 美伽には、須崎の言葉も聞こえて無かった…チクッチクッと咬まれる度に疼きが増し在らぬ妄想迄してしまう…
 声に成らない声を上げ、胸を揺らし尻を浮かせ上下に腰を揺すりビクビクと両穴を痙攣させた…。

 其処に少年達に嬲り物に去れ、雨で身体を洗い流した真美が現れる「嗚呼~美伽ちゃん…」
 真美の後ろから瞳が「いったい、どう成ってるの教授!?」
真美にバスタオルを渡し[真美はジョンの所に…瞳君は衣服を脱いで美伽ちゃんの顔の上に股を広げ屈むんだ!]

 瞳「私は状況を訊いてるんです!」
須崎[指示に従えば説明するさ、真美の夏休み獲得の為に各々欲情と言う課題をこなして貰ってる訳だよ♪︎]

 瞳「美伽ちゃんは、その為にいったい何を?」
教授[其も直接味わえば、解るだろう…さぁ~美伽に理事長達の精液を舐め採って貰え悦んで舐めるだろう♡]

 瞳「よくも、そんな事を…うぅ…」だが刃向かう程の勇気もなく美伽の顔の上に股がり広げ屈む…あゝうぅ…
 須崎が言った様に美伽は舌👅を伸ばし激しく瞳の両穴を舐め廻し精液を吸い舐める…

 瞳「あゝぁんっ…美伽ちゃん、そんなに…中まで、あゝ嗚呼んっ…👅ペロッベロ…グッチュ、グチャ…ビッシュ💦はうっうぅんっ💦」
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