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狂った果肉
第51章 触れて犯せるエロ映画鑑賞
 膣口が大きく口を開け、恥汁が迸りグッチャ、グッジュ💦と卑猥な音色を響かせ、クリトリスが引っ張られ、拍動する…まるで大きなチンポに貫かれているかの様に…

 美伽「あゝ嗚呼んっ~ズボボッ、グッジュ…ぁんっはうっうぅ♪︎おまんこを何かに、しゅごくズボッズボッ去れてりゅうぅ~ん♡」

 神崎[何だか解らないが凄くエロいぜ、この女♡]
下見[視ろよ、おまんこの中が見えるぞ♪︎]スマホ📱のライトで照し覗き込む…二人👀

 正樹は少し離れてその様子を眺めて居た…此は、以前姉が言っていた祟りとか呼ばれる悪霊の仕業なのか?

 これ程では、無かったが姉の喘ぐ姿を何度か覗き見した事が有る…その時は姉がオナッて居るのかと思い込んでいたが覗き見が姉にバレた時に興味を持つのは仕方ないけど…

 お姉ちゃんが変な時は決して、近づいたり手✋を出しちゃ駄目よ!離れて見るだけなら仕方ないけどね…

 赤い顔でそう言って、念を押されていた…。

 神崎[おい、尻穴も開いて行くぞ♪︎]
下見[スゲー♪︎おまんことアナルがポッカリと空いて、マン汁吹いて滴り落ちてるよ♡]

 美伽「あゝ嗚呼んっ~ウソッ…お尻の穴にも…あうっ、入って来ちゃうぅ~んっ!グッジュ💦中で擦れりゅうぅ~♪︎」

 七海の両膝を抱え広げ、おまんこを貫く河本が美伽を覗き込み[WAO!!凄いなぁ~いったい、どうなってるんだ?]
 七海「あゝ嗚呼…先輩、恥ずかしい…あゝんっ~♪︎ズボッズボッ…あゝうぅ…グッチョ、グッチャ…💦」

 神崎と下見二人の後輩の前で、広げ抱えられたおまんこを河本の物に貫かれ霰もない姿を晒され濡れ逝く七海…
 河本[今更だろう、二人におまんこの毛迄剃って貰ってるんだから恥ずかしいなんてなぁ~無いだろう七海!]

 七海「あゝ嗚呼…ぁんっ、云わないでぇ~グッジュ💦」
下見[そうだよ先輩もアナル突かれて、悦んでましたしね♡]

 神崎[ほら、美鈴先輩もこっちに来て観ろよ…二人供アンタの後輩何だから♪︎]美鈴、ぁんっ…美伽、七海…

 美伽の菊花が大きく拡がり、おまんこと共に卑猥な音を響かせ腰を揺らし悶える美伽…。

 美伽「あゝ嗚呼んっ~皆が見てる前でぇ~あうっうぅ~んっ…解らない物に逝かされるぅ…はぁうっうぅ~んっ…ピシッ💦プッシュ💦プッシャー💦あゝんっ逝くっうぅ~んっ♡」
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