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狂った果肉
第8章 落ち逝く家族…母子相姦
 美伽 両穴を犯されイキ狂う自身を想い出し濡れた股間へと手を伸ばし、一樹が覗いている事に気付くダメッよそんなのダメッと自身に言い訊かせるも、割目に指先を伸ばす…。
 嗚呼あぁんっ、ショーツの割目に指先を喰い込ませ、一樹の覗く方に股を広げ両乳房を揉みし抱き…嗚呼あぁんっ…グッチュ…あぁ一樹が見てるぅ…姉の私の身体を…(あぁダメッ~私…何をしてるの?)そこに誰か居るの?

 一樹は慌てて、立ち去り…悶々としながらも眠りに就こうと布団を被り寝ようとするが眠りが浅く午前3時に目覚めトイレに向かうと…母の寝室から物音が聞こえる…
 トイレで用を足しそっ~と母の寝室のドアに耳を当てると…微かに母の声が聞こえる、ドアを少し開けると母の白いお尻が目に入り…薄暗い照明に母の尻が浮かび、顔を枕に埋めて声を押し殺して…オナニーしている母の姿が見えた…。

 思わず一樹は、声を出して母さん…気付いて無いのかバイブをおまんこに押し込んで…グゥチュ…グゥチュ…グゥチュと音を響かせアナルに指を入れて尻を振る母…
 その尻に手を伸ばしてしまう一樹、尻を拡げ母のアナルを舐め上げる…嗚呼~おまんこのバイブを掴み母のおまんこを掻き回す嗚呼~あぁ…あんっ…あんっ♪︎

 おチンポ入れて…思い掛け無い母の言葉に、頭が真っ白に気が付けば母のアナルにチンポを押し込んでピストンを繰り出し…嗚呼~あぁ…あんっ逝くっ逝くっうぅ…💦

 あぁ母がイキ顔を曝して汐を吹く…母さん…縄で縛られた母の裸体を抱き尻を掴み腰をぶつける…
 姉の縛られた姿が母に被り無我夢中で母を犯す…あぁ…あんっ逝くっうぅ…あぁ嗚呼~母の中で果てる一樹…
そのチンポを咥え舐め👅上げる香樹実、一線を越えて尚も止まらない母は、完全に雌に成っていた…。

 やがて正気に戻る香樹実は、私は…なんて事を…狼狽える香樹実…一樹許して…
 母さん…これは、悪い夢だよ母さんは悪く無いよ仕方無かったんだよ大丈夫だから、今だけの病気だったんだよ母さん…。
 外は、何時もと同じ朝を向かえる…二人は、禁断の朝を迎える香樹実の秘部からは一樹の精液が流れ垂れていた…。
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