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狂った果肉
第9章 溺れる肉体
 スカートをゆっくり持ち上げおじさんは生唾を飲み凝視…これでノーパンだと判るかな…
 ドキドキ♡するもう後、数センチで…おまんこが知らないおじさんに見られる少し股を広げた時、電車が駅に着いた残念ねおじさん…。

 私、痴女なのかなぁ~帰宅すると母も留守の様だった自室で制服を脱いでお風呂に入るつもりがまだ身体が先程の余韻を引き摺っていた…誰も居ない開放感も後押しする様に全裸でベットに寝転び自ら乳首を舐め大きく股を広げた…
 一樹と智也にこのベットの上で朝迄、犯された事を思い出す…
犯された違う最初は、確かにでも後は、望んでチンポを咥えて最後は自ら腰を振り上げていた…。

 このベットで…ふと隣から物音が聴こえた気が…一樹が居るの?覗いてるのお姉ちゃんのオナニーを乳首が一段とコリコリに自らの舌で転がし舐める…
 お姉ちゃん知ってるのよ絵画の裏に穴が空いてるのをそこから覗いて何してるかも…
 覗き穴に近づき乳首を舐め胸を揉む…あぁ…あんっ…絵画を外すといつの間にこんなに大きく穴を広げて…!

 一樹の目が見えている構わず両乳房を目の前で揉み舐め上げる 一樹お姉ちゃんに舐めて欲しい?

 もしそうして欲しいなら…一樹は、小さく返事して穴からチンポを出して来た…そんなに舐めて欲しいの~ならお姉ちゃんおチンポペロペロして下さいって言って…
お姉ちゃん…おチンポペロペロして下さい…。

 うっ…姉ちゃん…鬼頭の先端に舌👅を這わせて裏を舐めゆっくりと仮首を口に含んで舌を這わせる…気持ち良い?
  うっ…ん もっとして欲しいの?激しくして欲しいの…其ともゆっくりと…一樹が答える前に美伽は、仮首を口で包み込み前後に激しくスライドさせおまんこを指で掻き回す…

 姉ちゃん…出ちゃうよ…出して…ドビュッー💦ジュル…ジュル…ジュル…あんっあぁ…あんっ…ジュル…ジュル…姉の喉が鳴るゴックン…ジュル…ジュル…姉ちゃんのおまんこに入れたい!

 美伽 一樹の顔を見詰め、流石にお姉ちゃん出来無いわ…じゃ姉ちゃん目隠ししてよ…♪
 う~んっそんなにお姉ちゃんとしたいの?一樹も変態ね…姉弟なのよ?(血は繋がって無いよね!)

 美伽 知ってたの?(部活の遠征試合の時にねお互い親の連れ子だってね)でも姉弟よ忘れ無いでね…それ以上でも以下でも無いのよ!目隠しして上げるから忘れ無いでね…一樹
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