この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 仁はこの日の夜、西進塾講師を集め林塾長の解任を告げ代表者に付いた事を説明した上で新塾長の候補推薦を講師達に任せると共に内部調査を進める事にした…。

 凛と美羽「えっ👀!?…仁が西進塾の社長に成るの!」
仁「まぁ~名前だけね、経営方針に相応しい人が見つかる迄の繋ぎだよ…所謂乗っ取りだな笑」
 美鈴と正樹「ビックリするしか、言い様が無いんだけど…💧」

 美伽「ビーチで遊んでる時に、そんな事考えてたなんて…」
仁「流石に名義変更は、未だだけど瞳さんと真美さん講師のバイトしない?次いでに様子を見て貰えたら助かる♪︎」

 瞳と真美「教育学部の私達にとっては、良い勉強だけど…ビックリよね♪︎」

 香樹実「手が早いのは、女だけじゃ~なかったのね♪︎」

仁「うぅ…女の人にも手が早い訳じゃ無いんだけど…💧」
 凛「えっ…仁、誰かに手を出したの?何時よ💢」

 仁「いゃ…出したと言うか出されたと言うべきか…💦」
凛「何よそれ、聞いて無いわよ!いったい誰よ相手は?」
 仁「いゃ…その…美羽、助けてよ💦」

 美羽「さぁ~ねぇ~いったい何人と関係してるんだか💢私も知らないしぃ~ねぇ~♪︎」
 仁「美羽~💦」仁は美伽達に助けを求めるも…

 皆、仁と視線を合わせ無い…「そんな~💦」

凛「仁💢✊どう言う事か説明する迄、許さないから!」

 仁「勘弁して下さい!」

 準「うぅ…まぁ~皆さん、折角だから花火でも楽しみましょうよねぇ~凛さんも♪︎」

 仁「おぉ~準♪︎流石だ…って熱い凛、花火を俺に向けるな!」

 一樹「まさか、此処に居る全員と…母さんは無いよな笑…えっ!母さん何で空見上げて視線外すの?」

 香樹実「一樹何言ってるの、母さんも独身なのよ♪︎」

一樹「えっ…母さんこそ、何言い出すんだ!姉ちゃんも何か言ってくれよおかしいんだよ母さんが…」

 美伽「一樹も、いい加減乳離れしないとね!」えっ😱

 仁「だから、皆俺に花火を向けるなよぉ~危ないし熱いから…やめてくれ~💧」

 未だ、短い夏が始まったばかりの一時と一夜の一幕だった…多くの女達の苦難が続く中の束の間の休息…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ