パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第69章 仕組まれた魔女裁判

　香樹実「あゝうぅ…やめてお願いです…💦」
泉の異議を唱える声も聞こえて無いかの様に、男達は香樹実の裸体を覗き見入る…。

　好満は更に熱を込めて、香樹実の股間を大きく広げて…
ふっくらと膨らむ、無毛の恥丘に手を伸ばし勃起したクリトリスを指で挟み肉厚のおまんこを拡げる…♡

　香樹実「あゝ嗚呼～見ないでぇ～💦」
好満はニヤリと微笑み蜜汁を溢れさせた、小陰唇を開き指先で弄ぶ…「あゝ嗚呼～あうっうぅ…んっ！」

　好満[この女の娘と比べても、遜色無い程だよ♪︎]好満は、好機の方に視線を送る…。

　好機は頷き、美伽の両膝に腕を通し抱え香樹実の隣に並べ…美伽の肥大したクリトリスを指に挟みショッキングピンクの色鮮やかな小陰唇をゆっくり拡げ…
　好機[貴重な母娘の、貝比べの共演だぞ🎵]

　其処に縛られた瞳を抱えた、桑原が美伽の隣に並べる…
無毛の濡れた恥部にバイブがうねる瞳の小陰唇とアナルを晒し[此方も負けて無いよ♪︎]

　三人三様のあられもない姿を晒し…
好満[こんな女達に誘われて、断る男が何人居るか？考えて下さい先ず居ないだろうと思いますねぇ～♪︎]
　法廷内の男共が唸り頷く…

泉がキレて「いい加減にしろ～👊💢」テーブルを叩き抗議し、証人を呼び込む…。

　ゆっくりと入廷する仁「裁判長、目障りだから被害者三人から被告人を離して頂きたい！」と蛭田達を首を回し睨み付ける…たじろぐ蛭田親子と震える桑原…。

　六車が機嫌悪そうに、被告人を席に戻らせると[では、証人の名前と年齢に職業を御願いする！]
　仁「風祭 仁 16歳 高校生 」風祭の名に法廷内がざわつく…

　六車[風祭 仁君は、生まれは地元かね？]
仁「いいえ、実家は今も神戸市ですが何か？」
　六車[いえ、それでは証言をお願いします！]

　仁「では、先ず被告人達の告白映像を見て貰います！」と泉に頷いて合図する…
　モニターには、泣き叫び告白する蛭田親子と桑原に犬飼と林の姿が映り出されて居た…。
　被告側弁護士[異議在り！此は明らかに強要去れた自白です]
六車[異議を認めます！]

　泉「異議在り！、泣いてレイプ去れた被害者は同意と判断去れ泣いて告白したからと強要とは公平さを保っていません！」
　仁「何なら再現しますか？」