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狂った果肉
第70章 尻裂
 美羽は水谷監督の机上で両膝を押さえ大きく開き、ブルマの割目を指先で撫でる水谷監督…あゝうぅ~んっ💧

 割目の先にポチッと浮いたクリトリスを撫で[アナル処女を私に捧げる覚悟は出来たか美羽♥]

 美羽「うぅ…許して下さい…💦」
水谷[じゃ~おまんこを使わせて貰うかな♪︎]
 嫌々と首を左右に振る[じゃ~良い物を見せてやるから、その後でアナル処女を頂くか♪︎]

 水谷は美羽の勃起したクリトリスを舐めて剥き、輪ゴムで縛る「あゝ嗚呼~あうっうぅ…💦」
ドアをノックする音が聞こえた!?
 水谷[少し待ってろ♪︎]水谷は美羽の口元に人差し指を当て、静かにしてろとロッカーの中に隠した…。

 水谷[良いぞ、入れ良く来たなぁ~美鈴♡]
美鈴「私の代わりに一年の斎藤 美羽さんを脅迫してるのね、いい加減こんな事やめて下さい!」

 水谷[フッ、気付いたのか?やめるかどうかは美鈴次第だろう?どうした脱がないのか♪︎]
 美鈴「卑怯者🔥」ジャージに短パン姿の美鈴は、ジャージのファスナーを下げ短パンを脱ぐ…。

 上下スポーツブラのお揃いの下着姿に成る…
水谷[後輩思いの優しい先輩だなぁ~美鈴♪︎]
 水谷はスポーツブラを下げ、乳房を掴み[引退して、胸が又大きく成ったか美鈴♪︎もぅ~乳首が起ってるぞ♡]

 美鈴「あゝうぅ…」じっくりと水谷の舌👅が乳輪を舐めるペロッペロッ…あゝ嗚呼うぅ…乳首に歯を立てる水谷!

 嗚呼~んっぁあんっ、随分と良い反応するなぁ~溜まってたのか?そんな事…無いぃ…あゝうぅ…んっあんっ♪︎

 その様子をロッカーの中から覗き見る美羽、嗚呼~嘘っ…美鈴先輩も脅されて居たなんて…それに私を庇って💦

 水谷は態と美鈴の身体をロッカーに向け[さぁ~下も脱いで、股を広げろよ美鈴♪︎]

 水谷は膝の上に美鈴を抱え、乳首に吸い付き大きく広げた股に指先を伸ばし恥部に二本アナルに親指を入れる…
「あゝ嗚呼~んっ、あんっ…くうっ~グチョ💦」
[どうした、久しぶりでおまんこビチョ濡れじゃないか♡]

 美羽(嗚呼~美鈴先輩のおまんこがあんなに濡れてるぅ…お尻の穴を拡げられ声を上げて…あゝうぅ…)自らの割目を指先で撫でる美羽…あゝ嗚呼んっ…堪らないぃ~♡

 水谷[咥えてゴム付けろ、ビチョ濡れおまんこに入れてやるからなぁ~しっかり尻振るんだ美鈴♡]
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