この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第76章 学園の罠 性奴会役員 就任
豊島教頭[あの間々帰すなんて、惜しい気もするが…]
右堂[ちゃんと仕込んでるんだ、始業式の壇上で汐吹くかもしれないがなぁ〜入れ食い状態は保証する🎶]
水谷[流石に我が高No.1だけの事は、有ったなぁ〜]
右堂[確かに顔に身体にあの感度と揃えば、完璧だな…触るのに緊張するなんて初めてだ…😜]
右堂[なぁ〜舞、お前との絡みも是非見たいなぁ〜🎶]
宝生[うぅ…💧そうねぇ〜確かに可愛い娘ね…]
(そう返答するも内心吐気がする程、憎悪する舞…)
そしてもう一方でも、悪鬼共が動いていた…
美羽「もう〜帰ろうよ凛!」
凛「もう〜夏休みも、今日で終りなんだから楽しもうよお腹空いたねぇ〜」
夜の繁華街を歩いて居た、美羽と凛…ドンッ!
凛「痛っ!何処見て歩いてるのよ💢」
正面から歩いて来た、三人連れと肩がぶつかる凛…
美羽「ちょっと、凛!済みません💦」
男[イャ〜こっちこそ悪かったよ、地元民じゃ無いから他所見してたもんでね🎵]
凛「私も言い過ぎたわ、お腹空いてたからツイツイ乱暴な物言いに成って…💦」
男達[それならお詫びを兼て驕るよ、そこの居酒屋でも良ければね行こう行こう🎵]
美羽の制止する声も訊かずに、ホイホイとご飯目当てに着いて行く凛…案の定チューハイを飲み酔った凛…。
凛を介抱する美羽も、気が付けば足元が覚束ない「私は口を着けたけど飲んで無いのに、どうして…お水にも何か入れたの?」
男達[ピンポン🎵正解だよ!]男達に支えられ、ラブホテルに連れ込まれてしまった…。
凛「うぅ〜何するんだ、放せこの野郎💢」部屋に入るなり、凛の衣服を脱がし奥のベットルームに…
美羽「待って、凛は許してあげて!!」
ベットの上に裸で座った男が居た、その全身には和彫りの入墨姿に悟ってしまう美羽。
男は毒島だった[そこ迄、言うなら俺達四人の相手をお嬢ちゃんがしてくれるって事だよな🤪]
美羽「そうしたら、凛は見逃してくれる…?」
凛「馬鹿、何言ってるのこんな奴等信用出来無いよ!」
凛は既に半裸状態で、ベットに抑え付けられ口を塞がれる…
毒島[お嬢ちゃん次第で、突っ込むのはヤメといても良いぞ…早くしないと間に合わないかもな、その気なら俺の前で自分で脱いで身体を見せろよ🎶」
美羽「解ったから、待って…」美羽は男の前に、進み出て衣服を脱いでゆく…。