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第12章 恋する肉便女…母娘♪

　オヤジは、じっくりとおっぱいを眺め実に綺麗だ大きいのに形も良くて乳輪に乳首もバランスが最高だ、パンパンに張り出してとても良いエロ乳だ♪

　次は、下を…おっと!!おまんこの毛は、自分で剃ったのかい？ 首を振る美伽…
　これは立派なクリだ、剥き出しで勃起させてお嬢ちゃん変態なんだ…ううっ恥汁が垂れ落ちる…💧
　さてお次は尻と、どうしたんだ？白い尻に刻まれた赤い手形を見詰める…「今朝、痴漢に犯されたの」

　そのエロい衣装を脱いで良く見せろお嬢ちゃん言いながらベルトを外して手に持ち服を脱ぎ捨てる…。
　脱いだらさっきと同じ格好してね…♪ベルトで美伽の両手を組んで止め尻を見る少し腫れてたのかい？頷く

　尻を割り開きアナルを拡げ…この匂いは、痴漢に塗られたのかい？首を振る…自分で？首を振り
「彼氏が間違って塗ったの…」
痴漢に犯された時、彼氏も居たのかい？ 頷く
痴漢は、複数いたのか…何人位？ 「20人以上かなぁ…」
　そんなに！オヤジのチンポが少し大きくなる…だからアナルもおまんこも充血してるのか凄い濡れてるのに、勿体ないけど先に風呂場で流そうか…。

　そう言うと衣服を脱いだオヤジのチンポが美伽の眼前に口👄を開ける美伽、おや欲しがりだねぇ～お嬢ちゃんは！おじさん久しぶりで臭いから風呂場でね…♪
　 美伽は、焦らされ続けて我慢出来なかった自ら舌👅を伸ばしてオヤジのおチンポを咥えると口の中に濃厚な臭みが広がり脳が痺れ興奮する美伽…
　ジュブ…ジュッポ…ジュッポ…ジュブ…ジュリュ20人以上に彼氏の前で犯されお尻叩かれて…まだチンポ欲しいのかい頷く様にしゃぶる…おじさんのチンポ臭いだろう…？

　美伽は、夢中で舐め回して鼻を鳴らし匂いを嗅いでいた…おまんこドロドロに恥汁を垂れ流し、オヤジのチンポが更に大きく成る…「おじさんのおチンポ凄く大きくて太い…♪」
　仕方ないなぁ…ベットに横たわり来なさい…

　美伽はオヤジに股がり涎を垂らし、おチンポに腰を下ろし入れる…
「あんっ…あぁ…あんっ…あぁ奥まで来る…来るのぅ…うっぅあんっ深い～ょもういっちゃう～ょお…おじさん…おじさん」
　凄い締まって来るな良いよ…お嬢ちゃん…美伽は、おっぱいを揺らしオヤジに押し付け…腰を上下に振り…
「気持ち良いのが止まらないでちゅぅ～プッシュ～💦」
本当に良い娘だ…ﾆﾔ♪