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狂った果肉
第81章 悶える堕天使と女神達…
美鈴「あゝ嗚呼んっ…ヌボッ!!」肛門が拡がり、毒島の亀頭が沈み込んでゆく…はぁうぅ〜んっグジュ💦
自らの体重で、一気に根本迄呑込み声を上げる美鈴…
毒島[こりゃ〜スゲーッ喰い付だ、おまんこが汐吹いてるぞ😜]あゝ嗚呼〜んっ💦
ズリュズリュ…ヌボッヌプッ…はぁ嗚呼んっ、容赦無く美鈴のアナルを貫きスライドさせる毒島🤪
美鈴の身体も美伽同様に、欲情の炎🔥がその身を焦がす様に包み込んでいた…
毒島に突かれる度にグジュ、ピシュ💦溢れ零れる蜜汁…あゝ嗚呼んっ、ダメェ〜嫌…はぁ嗚呼んっ〜💕
美鈴「あゝ〜可怪しくなりゅうぅ〜🎶」
対面では、同じ格好で股間を晒ら去れた美伽の姿が鏡の様に緋色の裂け目を拡げアナルを拓海に貫かれて…
その狭間でオナニーを強要される凛、三人の悶え声が車内に響き下卑た拓海と毒島の笑い声が入り混じる…
グチャグチョ、あゝ嗚呼〜ヌプッヌポッ…はぁ嗚呼〜ダメェ〜ムニュグジュ💦はぁうぅ〜💕
拓海[三人仲良く汐吹いて、俺達のチンポの虜にしてやるから心置きなく逝きやがれ😜]
美伽、美鈴、凛が腰を震わせ「はぁうぅ〜逝くっうぅ🎶」
ピシュ、プシュ、プシャー💦嗚呼〜んっ💓汐と尿を噴き上げ乳房を揺らし腰を跳ねる…
毒島[もぅ〜三人共、思いの間々だなぁ〜🤪]
拓海[俺達のチンポにぞっこんだからなぁ〜美伽😜]
美伽「はぁうぅ〜🎶おチンポ大好きぃ…でも一番は一本だけ在れば他は要らないにょうぅ〜💕」
拓海、毒島…んっ誰の事を言ってるんだ🤔?ナビゲーターは、SMクラブの裏口に到着する…。
一方で高松市長に、連れられた羽生 雫は街外れの料亭の離れ屋の座敷に居た…うぅ💧
端正に整った中庭の見える座敷テーブルの上に、その身を縛られ裸体の上には魚介類が盛付られ…
女体盛りに去れ、隣室では高松と挨拶を交す三人の男達の話し声が聞えて居た(あうっ…誰なの💧)
照明に照らされた中庭の窓影から「雫さん、今助けるから!」貴方達…!?
窓を開け、入って来たのは真島兄弟の空と海…
雫「待って…今更、私の事は大丈夫だから…相手を確かめせめてもの証拠をスマホ📱で撮って仁君に知らせて💧」
空「でもそれじゃ…雫さんが💧」
雫「うぅ…言ったでしょう、今更だと…早く!」
海「本当に良いんだね…?」