この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第88章 艶嬢 雌犬散歩
美羽「うぅ…💧」グチャグチョ…自然と足を開き、水谷の指を受入れ腰をクネらせる…
美羽(嗚呼〜どうしてぇ…こんな事💦)
水谷[どうやら、身体は解ってる様だな🎶]ベンチに凭れる、水谷の股ぐらで埋まり咥え舐める美羽…
その水谷の横に腰掛ける、豊島教頭[上手く手名付けたか、命懸けだからなぁ〜💧]
そして美羽の横で豊島の物を咥えるのは「瞳さん?」
思わず名を口にする美羽…。
瞳「うぅ…まさか美羽ちゃん💦」二人の脳内では、どうして?と問う弱味しか無いのだが…
美羽と瞳は水谷と豊島の物を飲み干し
水谷[遅く成ってしまったな、帰ろう用事は済んだ…]
四人で入って来た、通用口から出て車に向う最中…
背後から駆け込む覆面姿の男、手にしたスタンガンを水谷と豊島の首筋に浴びせるバリバリ!
覆面男「車に乗って服を着ろ!」
その声に美羽は、父さん!と叫ぶ💦
覆面男「話しは、後だ早く!」水谷と豊島の車のリモコンキーを二人に渡し水谷達を豊島の車に載せると…
美羽の元に戻り水谷と豊島のスマホ📱を渡し、認証コードを取り消して捨てるんだぞ海、川、池に捨てろ!
済まなかったな美羽、だが父親として出来るのはこれ位だ…しっかり前向きに生きるんだぞ!
瞳に運転出来るかと訊ね、父の車に乗り込む二人…
美羽「父さん、何処に行くの如何するの?」
父「心配するな、任せて置け母さんに宜しく😋」
それが養父の最後の言葉だった…三日後の朝、崖から海へと転落事故の報せを受け帰らぬ人に…
同乗者は二名と釣具から、釣に出かける途中での事故と去れた原因はブレーキの損傷…。
この時、美羽は養父との別れを予感して居た…
瞳は美羽の父の車で、帰路の途中…豊島教頭に威された訳を美羽に話した…
宝生 舞校長が裏切った事を教育委員会委員長伊坂の耳に知れたら如何なるかなぁ〜困った事に成るよぅ🎵
良いのかな椎名 瞳先生?仲が大変良いらしいからねぇ〜🎶宝生校長との幾度かの交わった写真を見せられ…
遂、口車に乗せられ身体を…💧
美羽「さっきの中で、もう一人気に成った人が居たの…」雫の事を瞳に相談し家路に着いた。
美羽はまさか、輪姦クラブ♣の中に嘗ての半グレ達美羽の自宅を知り、拐った事が在る男達が居る事を知る由も無かった…。