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狂った果肉
第90章 艶嬢 輪姦♣コスプレ凌辱 後
路地を抜け遊具公園の前に抜け出した美羽と剣…
美羽「本当だ、フェンスで塞がれてる警備員は居ないみたいです!」言った通りだろう🎵
「でも、思った寄りも高いフェンスですね!」
まぁ〜な、下から支えてやるよ🎵
「え〜下心ミエてるんだけど、絶対に覗か無いですよね!」
ちょっと覗く位良いだろう〜役得だよ😋
「何言ってるの、それにしても暑いですぅ〜💧」
そうか暑いけど、そこまで暑いとは思わないけどな?
剣は美羽にタオルを渡す、美羽の胸の谷間に汗の玉が浮き出て居た
「有難う、何でこんなに汗かくんだろう?ちょっと何処見てるのです💧」いゃ〜確かに凄く汗かいてるなと思って…
剣は片膝を立て、さぁ〜足乗せて🎶
「随分楽しそうね、仕方無いけど見ないで下さいです!」
美羽は剣の膝にヒールを脱ぎ足を乗せ、フェンスの網目に足を入れよじ登るもぅ〜ちょっと!
剣…これって履いて無いかと思った👀
「もぅ〜何しっかり覗いてるのです!」いや、覗いて無いけど見えちゃうんだ仕方無いだろう?
「目を瞑れば良いですぅ〜💧」
そんなの勿体なくて、出来無いなぁ〜💓
「変な気を起さないでよ、怒るです💢」
美羽の桃🍑尻に黒く細い革紐が溝に沿い、おまんこの割目に喰い込み脚を開けば濃いピンク色の肉ヒダが覗く…
剣…良いかいお尻を持ち上げるから😍
「あんっ、何で直接お尻に触ってるの指動かさ無いで態とですね💧」
剣は両手で押し上げ美羽の尻を広げる、違うよ!肛門の皺が引っ張られ伸びて行く…幸せだなぁ〜🎶
美羽(何故だろう熱でも有るのか、身体が熱い…先輩に覗かれお尻を触れてるのが妙な気分に成って来ちゃうぅ…)
剣…そら、もう一押し!両手の親指に力を入れ押し上げる…親指が喰い込み美羽のアナルを拡げる🤤
「あぁあんっ何してるの?入ちゃうぅ…です!」
美羽(やだぁ…私何言ってるの?)
剣…何だか今夜は、特に色っぽい?まさかな🤤
漸くフェンスを越える美羽「ヒール投げるのです!」
夜の誰も居ない公園、夜空には花火🎆が咲き誇る
「嗚呼〜綺麗…何で仁の代わりが先輩なんですか💧」
剣…花火が上がらないと真っ暗だなぁ〜
「あそこに電燈が点いてるのです!」
トイレの明かりじゃなぁ〜それ寄りアソコの網を登れば高台上でステージが見える筈だ🎵
「え〜又登るの階段無いのですか?」嗚呼〜アスレチックに成ってるから…